ワイン飲みながら絵を描く代官山のアートバーに行ってきた話

こんにちは、nasupiです。

夏が過ぎ、いよいよがやってきましたne。
私にとって秋は、ズバリ「食欲の秋」
美味しい食材が豊富にとれるこの季節、栗やさつまいもなどを使った秋限定メニューなど大好物です。

ですが、今回お話するのは、「芸術の秋」に関することですよ。
食べ物の記事ばっかり書くのでnasupi=食いしん坊のイメージを持たれがちですが、アートのような高尚な事柄への興味だってあるんです!(ドヤー

ワインを飲みながら絵を描くという、なんだか優雅な「アートバー」
海外では割とメジャーなようですが、日本にはあまり知られていないそうです。

ということで、”アートバー”なるもの、面白そうなので参加してみました!

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私がアートバーを知ったきっかけ

以前より、油絵描いてみたいなぁ〜という思いがありました。
油絵は中学生の頃に授業で描きましたが、確か未完成のまま卒業を迎えて美術室に置きっぱなしにしてしまったような。

絵は普段絵なんて描かないし大して上手くないくせに、自分で描いた絵を部屋に飾ったりしたいと思ったりして。

そんな中、ある時どなたかがブログにアートバーの記事を書かれていて「素人でもたった2時間でちゃんとした絵が描ける!」ということを知り、興味がムクムク。
しかもお酒を飲みながら絵を描くなんて何て素敵時間!

早速インターネットで検索したところアートバーが代官山にあることを知り、すぐに予約しました。

Artbar Daikanyama

今回私が訪れたのは、代官山の店舗です。
都内にはあと千駄ヶ谷にも店舗があるようですね。
Artbarのホームページ→http://artbar.co.jp

ホームページにイベントカレンダーがあり、どの日にどんな絵を描くかが一目で分かるようになっています。

日によって描く絵のテーマが違いますので、自分で描きたい絵の日をチョイスし、ホームページから予約可能。

支払いは予約時にクレジットカード払いか、当日現地払いも選べます。
大人一人5000円。

ワクワクしながら当日を待ちます。

お酒を飲みながら絵を描くアートバー

アートバー代官山に行く

当日。
東横線代官山駅の中央改札を背に右手側へひたすらまっすぐ、5〜6分歩くと左手に「Artbar」という看板が見えてきます。

勢い余って20分前に到着すると、まだ準備中で忙しそうにされていて(あ、まずかったな…)と思いましたが、入るなり飲み物とイスをサッと出してくださり申し訳ないやらありがたいやら。
時間までゆっくりと展示している絵を眺めます。

今後開催されるものや以前開催された時の絵でしょうか、ホームページで見た絵がたくさん飾ってありました。

「あのぅ、飾ってある絵の写真撮っても大丈夫ですか…?」と尋ねると、「是非是非!たくさん撮ってSNSで広めてください!」と快諾いただけたので、パシャパシャ撮りまくり開始時間まで過ごします。

いざ、開始!

続々とくる参加者が、来る人来る人全員外国人!テーマが桜と富士山だったからかな?
こうなると問題が、「もしかしたらレッスンは英語なのではないか?」という懸念。
ドキドキしながら開始時間を迎えると、絵の先生が日本語で教えてくれ、それをアシスタントの方が英語に訳していました。よかった。

普段は約70%が外国人なんですって。

ここのスタッフの方は日本でのアートバー文化の普及に頑張っているそう。

真っ白なキャンバスに

ここから全てが始まります。
まず水を含ませた筆をキャンバスに横に滑らせて、全体を湿らせていきます。

ワインを飲みながらのレッスンなので、だんだんアルコールが回ってくると水の入ったカップを間違えて飲みそうになる人もいるのだとか。
その逆、お酒のグラスで筆を洗ってしまったらそれこそ悲惨。

背景を描く

今回のテーマはEvening Fujiなので、まず背景の夜空を描きます。

先生は綺麗なグラデーションを描いていたので頑張って似せようと思いましたが、これ結構難しいやんけ!!
結局ほぼ単色になってしまった!!
コツは、色を薄くしたいところには水を多く含ませた絵の具で描いていくのだそう。

富士山を描く

ホームページで見た時から、私はお手本より傾斜を緩やかに描きたいと思っていました。
先生も「これは私の中の富士山のイメージなので、ご自身の好きなように書いてください。」とおっしゃっていましたよ。

ここからが面白くて、参加者一人一人の個性が出てきます。
他の人の絵を覗きに行っては、こんな解釈があるのかと衝撃を受けました。

麓の樹海を描く

富士山を乾かしている間に、麓の鬱蒼と茂る樹海を描きます。
筆に濃い緑の絵の具を満遍なくつけて、あとはキャンバスにベチベチとスタンプしていきます。

濃い緑だけだとぼやけた印象で立体感が出てこなかったのですが、その後に黄緑を上から入れていくと途端に森感が出てきて、絵画っぽくなってきました!

いいぞいいぞ〜。

月を描く

あらかじめ丸く切り取られたプラスチックのフレームを使用して月を書いていきます。
描き方は、小さくカットしたスポンジに白い絵の具をポンポンとつけ、スタンプのように押していきます。

今回はハーフムーンにするので形を考えながら描いていきます。私はフルムーンに近い三日月にしたかったので、うっかりフルムーンにしないよう気をつけながらひたすらポンポン…そして割とイメージ通りに出来上がりました!

ちなみにフルムーンを書く場合は型は使わずフリーハンドで描くのだそうです。

富士山の雪

次に富士山に雪をかぶせる工程へ。
白い絵の具をつけた筆でスッと下へ降ろします。

富士山のブルーとの境目は、絵の具がほとんどついていないカスカスの筆でサッサッと払うといい感じのぼかしができました。

桜に花を咲かせる

桜も月と同様、スポンジに絵の具をつけてポンポン手法で行っていきます。
濃いピンク、薄いピンク、白の3色を使用していきます。

桜の木のこんもり感を1本ずつ、奥から描いていきます。手前から描くとせっかくの輪郭が、奥の桜の木を書こうとした際に消えてしまいます。

星を書く

星は、極細筆に白い絵の具をのせてチョン!で終わりです。
簡単ですが、これがあるのとないのでは絵の印象が大きく変わります。

輝きを与える

最後に、ゴールドの絵の具で月と星にキラキラ感をのせていきます。
月はスポンジで上からポンポンし、星は細筆で書いていきます。

個人的に星は白い星の方が可愛かったので、2つだけゴールドの星にしました。

完成!

みんなで作品を見あったり、集合写真を撮りました。

乾いたら持ち帰り用の袋をいただけるので、それに入れて帰ります。

おわりに

アートバー、思っていた以上にとっても面白かった!
お酒を飲みながら、個性を出しながら、おしゃべりしながら、お菓子をつまみながら絵を描く!

今回はほとんど外国人だったということもあってか、絵を描いている最中もとても盛り上がり、初対面とか関係なくお互いの絵を褒めあったり鑑賞しあって始終楽しい雰囲気でした。

プロの絵を買って飾るのももちろん素敵だけど、自分の描いた絵だと愛着もわいて、眺めるたび楽しい気分になるのではないでしょうか。

こんな素敵なフレームに入れてリビングに飾ったら、まるでプロの画家が描いたように見えそう!笑

ワインを傾けながら絵を描けるアートバー、オススメですので是非一度ご体験下さいね!

店舗情報

ArtBar Daikanyama
住所: 東京都渋谷区代官山町 7-2
電話番号: 03-6455-3329
HP:http://artbar.co.jp
Google Maps:

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