モダンアート美術館「DOX」喧騒から離れたプラハ7区に突如現る飛行船

こんにちは、nasupiです。

先日の3週間にわたるチェコ・プラハ滞在。
7月のプラハはピークシーズン真っ盛りで、旧市街はかなり混雑していました。

私たちは混雑が苦手なのにもかかわらず土曜日の旧市街にうっかり行ってしまったのですが、彼は人ごみに入るなりビビってしまい、大きな体がちいちゃく縮こまってしまってなんだかかわいそうなほど…。

という訳で、旧市街に行かずとも楽しめる場所を検索すると…あったあった!

プラハ7区にあるモダンアート美術館「DOX」です。

思っていた以上に楽しめたのでおすすめですので、ご紹介いたしますね!

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モダンアート美術館DOX

「モダンアート」ってたまに良く分からない作品ありませんか?

作品がめちゃめちゃすぎて、これなら私にでも作れるわいみたいなものも美術館に神々しく飾ってあったりして。
否、美術館に展示されるほどのものだから、私に芸術のセンスがなさすぎて理解できないだけなのだろう、となんだか作品を理解できない自分が責められているような気分にもなる…。

とまぁ、切り口が斜め上すぎる作品との出会いもあったりして結構面白いので、なんだかんだ言いましたがモダンアート好きです。

そして訪れたDOX。エントランスの表記は「□○×」。こちらでドックスと読むそうな。
イイネイイネ、モダンアートっぽいねと思いながらふと上を見上げると…

な、なんじゃあれはーー!!

外観から他とは異なる空気感を醸し出しまくっている飛行船が突然現れます。

よく見ると人が飛行船に乗り込んでいる?!中に入れるのね〜とワクワク。

早速DOXへ入館します。

迷路のようなDOX館内

館内は順路があるようでないような、入り組んだ構造になっていました。

2棟の建物が多数ある連絡通路で繋がっており、「あれ、ここもう見たっけ?」っていうことが何度もありました。

こちらは美しいガラス細工の作品展示室。

天井から吊るされた大きなガラス細工は圧巻でした。

絵画の展示も。

通路のいたるところにもアートがあり、どこを歩いていても飽きることのないように工夫されています。

子どもたち向けのワークショップも開催されていました。

こんなに身近にアートがある環境で育ったら才能ものびのび発揮できるだろうな〜と思いましたよ。

DOXの目玉、いざ飛行船へ

やっと建物の最上階まで上がってきたら小さなカフェスペースがあり、ランチをしたりティータイムを楽しんでいる人がたくさんいました。

カフェのガラスドアの向こうにはさっき外から眺めたあの飛行船がどどーんと出現。

カフェから続くスロープを登る道すがら、飛行船設置当時の工事の様子が時系列に写真とともに説明されていました。

スロープを登りきると屋上に続くドアから屋外へ出て、飛行船へと続く階段を登ります。

そしていよいよ、乗船!!
気になる飛行船の中は…とにかく暑い!!

長時間はいられないくらい暑かったので、このミュージアムの目玉アートなのにもかかわらずさっくり見て退出。

中はステージのような形になっていて、こちらでイベントが開かれることもあるそうです。
そのイベントが暑くない時期の開催であることを祈ります。笑

DOXのミュージアムショップでお土産GET

飛行船をそそくさと後にし、すべての展示を見終えてミュージアムショップに行ってみました。

ショップ内にはいろんなデザイナーズアイテムが販売されており、一つ一つじっくり見るととてもおもしろい。

お値段も意外と高くなく、スーツケースのスペースが許せば色々と買って帰りたいところでした。

そんな中私たちが選び抜いて購入したお品は、この飛行船のソルトシェイカー

コロンとした形が手にフィットしてとても可愛い!

バンコクに戻っても、これで塩をフリフリするたびにプラハの思い出や飛行船で蒸し焼きになりかけた思い出がよみがえりそうです。

実は滞在先のオーナーさんも持っていて、かねてより可愛いなーと思っていたものだったのです。

オーナーさんの飛行船と私たちの飛行船、2つ並べてパチリ。

おわりに

普段なかなかアートに触れる機会がないので、旅先でこうやってアートに触れるのはとても楽しく刺激になりますね。

DOXは素人にもわかりやすい作品?が多く、スッと頭に入ってきて気軽に楽しむことができましたので、アートに詳しくない方ももちろん楽しめますし、展示数も多く見ごたえがあるのでプロフェッショナルなアーティストにも楽しめるミュージアムだと思います。

プラハにご旅行される際には旧市街の喧騒から離れたプラハ7区で、ぜひ面白いモダンアートに触れてみてくださいませ。

 

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