チェコ・プラハでトラムに乗ろう!チケット購入方法・値段・乗り方などご紹介

こんにちは、nasupiです。
現在、チェコ・プラハに3週間滞在中。

先日滞在したフランスやオランダとは違い、チェコは友人を訪ねる旅ではないため、分からないことがたくさん!

プラハ市内を走るトラムの乗り方にも戸惑いましたがなんとか乗ることができたので、チケット購入方法や乗り方などをご紹介します。

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プラハのトラム

プラハの街なかででよく見かけるトラム(路面電車)

プラハの街を歩いていると、たくさんのトラム(路面電車)が行き交っているのを目にします。

それだけプラハ市内を網羅しているので、プラハの移動でトラムを使わない手はありません。

車窓からも美しい街並みを眺めることができて、プラハ市内観光の足としてとてもおすすめ。

トラムの乗車チケット購入方法

プラハのトラムの乗車チケット。これは30分有効の1回券。

トラムのチケットは、他に地下鉄・バス・ケーブルカー・フェリーでも使える共通券となっています。

購入できる場所は、駅や停留所にある券売機・駅の窓口・キオスク・市内交通のインフォメーションなど。

滞在先のオーナーさんによると、SMSでも購入でき、ローカルの多くはそれを利用しているとのこと。
SMSが一番簡単そうですが、私たちはチェコの電話番号を持っていないため断念。

私たちははじめ停留所の券売機を探しましたが、近くのどの停留所でも見つけることができず近隣のお店を手当たり次第回って、とあるスーパーのレジでようやく購入できました。

ちなみに券売機はコインしか使えないそうです。

トラムの乗車チケットの種類と値段

トラムの乗車チケットには1回券フリーパス券があり、それぞれに券種が2種類あります。

<1回券>

種類 料金 有効時間
ショート 24Kc 30分
ベーシック 32Kc 90分

有効時間はトラムに乗車し、改札した際チケットに印字された時刻からスタート。
有効時間内であればトラムから地下鉄やバスなどに乗り換え可能。
大きな荷物(※)は別途16Kcの荷物チケットが必要となります。

 

<フリーパス券>

種類 料金 有効時間
1日券 110Kc 24時間
3日券 310Kc 72時間

はじめに乗車する際に改札し、あとは有効期限が来るまで携帯しておけばOK。
このチケットは大きな荷物(※)1個まで無料で持ち込むことができます。

※有料になる荷物の大きさ

・25×45×70cm以上の荷物
・150×20cm以上の棒状の荷物
・100×100×5cm以上の板状の荷物
・子供を乗せていないベビーカー

これらを車内に持ち込むには、乗車チケットとは別に16Kcの荷物チケット(5時間有効)が必要となります。

トラムの乗り方

プラハのトラムの停留所

チケットが入手できたら、早速トラムの停留所を探します。

停留所に路線番号、路線図、時刻表が掲示されていますので、目的地に向かうトラムが来る停留所なのかを確認、時間まで待ちます。

トラムが来たら、降りる人がいなければ扉は自動で開かないので、ボタンを押して扉を開け中に乗り込みましょう。

トラムの中に入ったらトラムの車内に数カ所黄色い改札機がありますので、持っているチケットを通します。

その際に、向きを間違えて挿入するとそのチケットは無効になってしまいます!
くれぐれも向きを間違えないよう、矢印の方向を確認して挿入しましょう。

ちなみにこの乗車時の改札を忘れると検札があった際に高額の罰金が科されますので決してお忘れなきよう。

改札を通すと、このように券面に時刻が印字されます。

停留所に近づくと、チェコ語でのアナウンスと正面の電光板で停留所名が表示されます。

降りたい停留所に近づいたら降車ボタンを押し、停留所でトラムが停止したら扉が開きますので、乗車する人より先に降車しましょう。

有効時間を過ぎた使用済みの券は再利用できないので、捨ててしまってOK。

有効な乗車チケットを持っていなかった時の罰金

トラムの乗車時、改札は運転手さんや係員が見ているわけではなく個人に委ねられています。
そのため、トラム内ではたまに検札が行われるようです(私が検札に出くわしたことは今の所ありませんが)。

検札時に乗車チケットを持っていなかったり、チケットを持っていても乗車時に改札を通しておらず乗車時刻の印字がないなど、有効な切符を持っていなければ厳しい罰則があります。

その場及び15営業日以内の13時までに罰金800Kcを支払うか、それを過ぎると1500Kc支払うことになります。
荷物の切符がなかった場合はその場で罰金100Kc支払うか、後日支払うと200Kcとなります。

罰金、結構高いですよね…チケットは安いから、ちゃんと正規の方法で乗っていれば何の問題もありませんね。

トラムの乗車チケットでフェリーに乗ってみる

ブルダバ川の対岸へ渡るフェリー

ブルダバ川の対岸へ行くフェリーに乗りたかったので、この乗車チケットで本当に乗れるのかやってみました。

結論から言うと、このチケットで大丈夫

ブルダバ川のフェリーの停留所

フェリーの入り口に、トラムと同じような改札機が設置されているので、そこにトラムと同じように通せば乗車時刻がチケットに印字されます。

フェリーにもちゃんと改札があります。

しかし私たちが乗車した時は改札機が壊れていて、船長さんが「チケットいらない」というので、結局タダ乗りをすることができちゃいました。笑

おわりに

はじめは戸惑ったプラハのトラムですが、慣れればとっても便利な観光の足となってくれます。

トラムに乗ればプラハの街の移動がとてもスムーズになり、いろんなところへアクセスできるので旅の楽しみが広がりますね。

プラハ観光にはぜひ、このトラムを利用してみてくださいね。ローカル気分も味わえてワクワクしますよ。

 

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