スウェーデンでのクリスマスを初体験したよ

こんにちは、nasupiです。

今年初めて彼(スウェーデン人)のクリスマス帰省に便乗し、スウェーデンでのクリスマスを体験しました!

ヨーロッパのクリスマスにかける思いは本気、デコレーションから料理からかなり力を入れた一大イベントということが随所から感じ取ることができました。

私がスウェーデンの彼の実家で体験したクリスマスなので、もしかしたら一般的なものと違うところもあるかもしれませんが、私が体験したスウェーデンでのクリスマスをちょこっとご紹介できればと思います。

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クリスマスは家族と過ごす日

日本ではクリスマスといえばカップルがいちゃつき回る日としておなじみですが、彼の故郷スウェーデンは違います。
この日は家族と過ごす大事な日なのです。

私と彼が付き合ってからクリスマスを迎えるのは今年で3回目になりますが、毎年彼は12月20日前後から1月の1週めくらいまでドカンと長期休暇を取り、年に1度の帰省をします。

彼曰く、日本にいる彼のスウェーデン人の友達たちもほぼ毎年このように過ごすとのこと。

と い う こ と は 。

スウェーデン人の彼氏を持つ女の子は、彼についていかない限り「クリぼっち(ほぼ)確定」なのです。

この寂しさはヨーロッパ圏の相手と国際恋愛をしている女子たちから大いに共感を得られるのですが、この状況を知らない友達との会話では言葉が足りないとこんな問題が。

友達「クリスマス何するの?」
私「仕事だよ〜」
友「彼氏とは過ごさないの?」
私「クリスマスは彼、家族と過ごすらしいから会えないんだ〜」
友「え…、あんた不倫してたの…??」

と、いたずらに不倫を疑われるので、身の潔白を晴らすために上記の説明を何度したことか。

それはさておき今まで接客業に従事していた私は年末年始がかきいれ時の大忙し、この時期に長期休暇なんて取れたものではなかったので、毎年クリスマスはよその人のためのイベント…という気持ちでおりました。

晴れて今年、彼のクリスマス帰省についていくことができることになったので、3度目の正直でやっとクリスマスを一緒に過ごすことができます!!うわーい。

スウェーデンのクリスマス料理は種類がたくさん

彼のお母様に、クリスマスの料理が載っているという料理本を見せていただきました。
分厚い本をパラパラとめくると、膨大な料理のレシピが載っています。

はて、この中のどれがクリスマスの料理かな?と思いつつ眺めていると「全〜部クリスマスの料理よ!!」と彼のお母様が言う。

この分厚い本全部ですかー…!それは相当な種類がありそうやないですか!!
例えるなら、日本のおせち料理みたいな位置づけでしょうか。

クリスマス料理大集合

どれもこれも美味しくて幸せでした!

街全体がクリスマスに懸けている

まずコペンハーゲン空港についたら、空港全体がクリスマスイルミネーションや巨大ツリー、クリスマスデコレーションに溢れています。

どこもかしこもクリスマスソングが流れ、あたり一面クリスマス一色。
まぁ、これは日本でも同じでしょうが。
やはりクリスマスはヨーロッパの雰囲気に似合うイベントだなぁ、と思ったり。

タイで見るクリスマスはやっぱりどこか違和感がぬぐいきれない…だって気温が30度越えなのだもの。
でもしっかりクリスマスデコレーションは街中に現れる、敬虔な仏教国・タイ

コペンハーゲン空港から南スウェーデンに向かう電車の中では、サンタの帽子をかぶった女性がジンジャークッキーを配布。

美味しかったジンジャークッキー

近所のスーパーでは、店員さんがみんな当たり前のようにサンタ帽をかぶり黙々と仕事をこなしている絵面がかなりシュール、しかし可愛い。 そしてそのスーパーの袋には微笑んだサンタクロースが。
(可愛かったのに写真撮り忘れた〜)

ま、街全体がクリスマスに懸けている…

そんな印象を受けました。

ご近所さんも玄関先をリースで飾ったり電飾を置いたりしています。
そもそもスウェーデンのお家は見た目からおとぎ話に出てきそうな可愛らしさなので、その飾り付けが似合う似合う。

かわいいお家ばかり

スーパーでもクリスマスのデコレーション売り場が幅を利かせています。

もちろん彼のご実家の中もクリスマス一色でなんとも本気のデコレーション。

12月24日の15時には必ず家族でディズニーを観る

スウェーデンではクリスマスといえば24日に祝うものなのだそうです。
25日じゃないのね。

そんな12月24日、ランチの片付けも終えリビングで読書をしたりiPadをいじったりとのんびり過ごしていたら…
お父様が突然テレビをON、私以外のみんなは「あぁ、3時になるね」とわけ知り顔。

何?何が始まる?お父様のオキニ番組??

すると、15時を回ったところで突然ディズニーが始まった!!

「毎年12月24日の15時には必ず家族でディズニーを観る」というのがスウェーデンではお決まりなのだそう!
ディズニーの特定のストーリーが流れるのではなく、白雪姫が出たかと思えばドナルドが出たりと、ディズニーメドレーのようなものでした♪

大人4人でディズニー鑑賞なんてなかなかしないことだけど、こうやって一つのことをみんなで楽しむ時間もオツなものですね(^^)

お酒やさんが閉まる

クリスマスにはシャンパンやワイン、またスウェーデンには度の強いクリスマスのためのお酒もありますが、そういったアルコール度数高めのお酒はスーパーには売っていません。
スウェーデンではアルコール度数の高いお酒はお酒専門店にしか置いてはいけない決まりがあるそうです。

しかし、クリスマスは祝日のため、そういった専門店は閉店していることが多いそう。
従ってお酒類は前もって準備しておかなければならず、もし準備を忘れて当日を迎えた場合は「お酒余ってない?」と友達に電話をかけまくって調達しなければならないらしい。笑

アルコール3.5%くらいのものならスーパーにもありますが。

おわりに

スウェーデンのクリスマスは本気でした。
彼の実家は南スウェーデンのとても静かで穏やかな田舎街だったので大きなイベントなどはありませんでしたが、ストックホルムの方ではあちこちで催しがあったりするようですね。

スウェーデンにはクリスマス前後の約10日間ほど滞在しましたが、この間は彼のご家族とたくさん話し、長い時間を一緒に過ごしました

普段遠く離れて暮らしていても年に1回こうやって家族が集まって大事な時間をすごすというのが、クリスマスの大きな存在意義なのかもしれませんね。

彼の姪っ子ちゃん達への、男女平等を考えたクリスマスプレゼントについて書いています。併せてご覧ください。
男女平等を考えたクリスマスプレゼント選びの巻

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