【クレフトフィーバ】スウェーデンの夏に外せないザリガニパーティー初体験!

こんにちは、nasupiです。

現在、スウェーデンに1ヶ月滞在中です。
前回はクリスマス時期にスウェーデンに来ましたが、夏のスウェーデンは今回が初めて。

クリスマスパーティーも相当気合の入ったイベントではありましたが、夏にもスウェーデンでは大きなパーティーを催します!
それが、「クレフトフィーバ」と呼ばれるザリガニパーティー。

今回初めてクレフトフィーバを体験したので、その様子をお伝えします!

 <Sponsored Link>

夏のスウェーデンといえばクレフトフィーバ

スウェーデンには1年を通して大きなイベントが幾つかありますが、夏のイベントといえばこの「クレフトフィーバ」が大きいものとなります。

8月がザリガニ漁の最盛期だということで、昔からスウェーデンではこの時期にザリガニパーティーを催すのだそう。

しかし最近はスウェーデンでザリガニが獲れなくなりつつあるけれど、輸入品のザリガニを使ってパーティーをする習慣は根強く残っているそうな。

スーパーにザリガニパーティーグッズ売り場あり

この時期にスウェーデンのスーパーに行くと、ザリガニが販売されているのはもちろん、ザリガニパーティーを開催するためのアイテムも種類豊富に陳列されています。

こちら↓のセット内には、紙エプロン・ランチョンマット・三角帽子・ザリガニのデコレーショングッズが一包化されています。

これさえ買えばパーティーが途端にザリガニ色に染まって気分が盛り上がること間違いなし!

バラ売りのものでも、ナフキンやキャンドルホルダーが販売されていました。

ザリガニデコレーションの数々

今回のザリガニパーティーは彼のご両親のお家で開催されました。

彼のお姉さんファミリーも一緒に来ていたので、会場のデコレーションは彼のご両親と姪っ子ちゃん達で手作りしてくれたそう。

会場についてから、その可愛さにびっくり&テンションアゲアゲ!

バルーンにもザリガニイラストがあり、抜かりなくザリガニです。
スウェーデン人の、ザリガニパーティーに対する本気度がうかがえますね。

大人も子供も三角帽子を被る

この三角帽を被るのもザリガニパーティーのお約束らしく、手作りの帽子を準備してくれていました。

大人も子供も三角帽子をかぶって可愛い!

金髪美少女の姪っ子ちゃん達は三角帽子でさらに可愛さが増し、とても画になりますねぇ。

ザリガニの食べ方

ザリガニの調理は全て彼のお母様がしてくださいました。
ザリガニを山のように盛り付けた様はとてもインパクトがありますね。

食べる前に、初ザリガニの私のために彼が食べ方をレクチャーしてくれました。

1:頭と尻尾の境目を口にくわえ、尻尾を前後に動かしながらスープを吸う
2:頭と胴を切り離し、頭側のミソがあれば食べる
3:エビと同じ要領で殻をむき、髄をとって身を食べる
4:ザリガニのハサミの中にも身が詰まっているので、カニの足を食べる要領で身を取り出し、食べる

だそう。
1のスープを吸うのがポイントです。

みんなで「ズズー」っとスープを吸っている様子はなんだか面白かったですが、魚介の香りがたくさん染み出たスープはとても美味しいので、ザリガニを余すところなく味わい尽くすには欠かせない作業です。

そもそもザリガニって美味しいのかな?と思っていましたが、エビのようなカニのような味でとても美味しかった〜。

この日はザリガニ10匹以上は食べた!
1匹食べるごとにザリガニの殻のむき方が上達していき、10匹食べる頃にはザリガニマスターと呼んでいいレベルに到達できます。

余ったザリガニで作る料理

余ったザリガニは全て彼のお母様が殻をむいて冷凍し、後日スープにしていただきました。

これもザリガニの出汁がいい味を出していてコクがありおいしかったです!

味噌汁のだしとしても美味しそう!今度機会があったらやってみよう。

おわりに

スウェーデンではクリスマスもそうでしたが、イベントにかける本気度が高いです。

全力で取り組むからこそ心にも残るし、楽しい時間の余韻が長く続きますね。

そしてこういうイベントのたびに家族が集まって会話を楽しむ時間が取れるというのもイベントごとの大きな存在意義だと思います。

私も日本やスウェーデンのイベントごとを、これからも大切にしていこうと改めて思いました。

 

スウェーデンのクリスマスについての記事はこちらをごらんください。
スウェーデンでのクリスマスを初体験したよ

 

 <Sponsored Link>