スウェーデンの伝統的なお菓子「セムラ」を食べる

こんにちは、nasupiです。

現在滞在しているタイ・クラビ県の離島である「ランタ島」、本当にスウェーデン人観光客が多いです。
そのためランタ島にはレストランでもスウェーデン人客をターゲットにしたメニューがあったり、スウェーデン人の子供が通う学校までもがあります(しかも複数)!

今回私が参加した「セムラパーティー」もスウェーデン人のためのイベント。

このイベントで初めて「セムラ」というお菓子の存在を知ったので、ご紹介いたしますね。

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セムラ(semla)とは

見た目はシュークリームのようですが、食べてみると全然別物であることに驚きます。
カルダモンの効いたずっしりとしたパンの中をくりぬき、甘くないクリーム、その中心部には甘いアーモンドクリームが詰め込まれています。そのまま食べてももちろん美味しいのですが、ホットミルクに浸して食べる方法もあるのだとか。

今回私たちはタイにおり、ホットミルクを飲んでいる場合ではないほど暑いので、アイスコーヒーとともにいただきました。

セムラがスウェーデンで食べられるようになった経緯

キリスト教圏ではイースターの46日前から断食を行うため、断食前の火曜日を「Fat Tuesday」と呼び、カロリーの高いものを食べる習慣があるそうです。

そこでスウェーデンでは乳製品や脂肪分をふんだんに使った「セムラ」がこの時期に食べられるようになったそう。

現在では断食の習慣がなくなりつつあるが、セムラを食べる習慣だけが残ったとのことです。

セムラパーティー

彼の友人が滞在しているリゾートでセムラパーティーが行われるということでご招待いただき、参加してきました。

会場にはスウェーデン人ファミリーで溢れており、ここがタイであるということを忘れるほど。
子供たちも喜んで食べていますね。

この少年なんかおでこにまでクリームをつけちゃって、一心不乱にセムラを食べていてなんともキュート。セムラ業界からCMのオファーが来てもおかしくありません。

セムラは思ったよりも大きく私が食べたものは直径10センチ程あったので、上品に食べるのは至難の業。
中にたっぷり詰まったクリームも徐々にはみ出してくるので、大人でも鼻にクリームが付着してお茶目な感じになってしまうのは避けられません。

ボリューミーながらクリームの甘さ控えめ+カルダモンが爽やかなので、そこまでくどくはありません。
ただお腹にずっしりたまったため、その日のディナーはサラダしか食べられませんでした。

こういう異国の文化に触れるのは面白いですね。良い体験をさせていただきました。

セムラとても美味しかったので是非また食べたいのですが、この時期限定のお菓子なので時期を外すとセムラを売っているお店は少ないのだそう。

今度スウェーデンに行くのは夏だから食べられないかな〜。

なななんと、都内でセムラが食べられるカフェがありました!
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