スウェーデンのスーパーで買うべきおすすめ食品

こんにちは、nasupiです。

夏のスウェーデン1ヶ月滞在も無事終え、日本に一時帰国中です。
今回のスウェーデン滞在はご両親の別荘をお借りして、私たち2人だけで生活していました。

別荘があるのは南スウェーデンの超田舎なので、周りにはレストランもないし、通販で買ったものは近くの商店まで取りに行かなきゃいけないし、別荘地帯なのであたりの人は週末しかいないといった具合。

幸い自転車で行ける範囲にスーパーがあったため足繁く通い、自炊生活を送っておりました。

そんな中で見つけた、スウェーデンのスーパーで買える、スウェーデンならではのおすすめの食品たちをご紹介します!

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キャビア

スウェーデンの各家庭に必ず1つはあるといっても過言ではない(彼曰く)、この「キャビア」
塩気が美味しい、チューブに入ったたらこ入りペーストです。

みんな「キャビア」「キャビア」と呼ぶのだが、商品にはどこにもキャビアと書いてないじゃあないか?
原料を見ると、スウェーデン語でしっかり「たらこ」と書いてあるそうな。

じゃあなぜ「キャビア」と呼ばれるのか。

その理由は、昔はパッケージに大きく「キャビア」と書かれてあったが(キャビア1粒も入っていないのに)、EUの食品に対する表記の取り決めにより「キャビア」と書けなくなってしまったそう。

そりゃそうだよね、入っていないんだから笑。

ちなみにイケアでもイケアブランドのキャビア(たらこチューブ)が販売されていますが、こちらスウェーデン人から「まずい」と話題のようです。

スウェーデンではもっぱらゆで卵に乗せて食べることが多いらしく、パッケージのイラストのようにトーストに乗せて食べる人は少数派だ!と彼が申しておりました(美味しいと思うけどな)。

シル(ニシンの酢漬け)

こちらは前回クリスマスにスウェーデンへ行った時に食べてとても美味しかった記憶があり、今回も是非食べたいと思っていた料理。

スウェーデンの伝統のクリスマス料理ではあるのだけれど、クリスマスではなくてもスーパーに並んでおりました。

ヨーグルト漬けだったりハーブ漬けなどいろんな味も展開されていますが、今回はノーマルなものをチョイス。

酢漬けの酸味とニシンのまろやかさがマッチして美味しい〜。

魚なのでDHAも摂れるし(こういうことが気になるお年頃)、思い出した時に2〜3切れ食べて、1か月持ちました。

サーモン

日本でもスウェーデン産のサーモンをよくスーパーで目にしていましたが、やはり北欧の海で育ったサーモンは美味しい!

まるまる1尾(処理はしてあり身だけのもの、結構大きい)が日本円にして約2500円で売られており、滞在中は何度かそれを買っては食べていました。

大きくカットして丸ごとオーブンで焼いたり、はたまた食べやすい切り身サイズにカットして和食として食べたり。

ふっくら美味しいサーモンはスウェーデンでかなりおすすめ。
スーパーのみならず、レストランなどで提供されるサーモンもとても美味しいです。

サバ

7〜8月の夏の時期、よく肥えた新鮮なサバがスウェーデンに出回ると彼ママに教えてもらい、早速購入しました。

魚屋さんではグラム販売をしてくれ、頼めば内臓処理までしてくれます。

シンプルに塩焼きでいただきましたが、脂ののったふっくらジューシーのサバはとても美味しかったです。

新鮮で美味しい魚が手に入れば、海外にいながらにして和食が楽しめるのでこんなに嬉しいことはないですねぇ。

タイではこんなに美味しい魚なかなか食べられないからさ…(手に入るけどめっちゃ高い。泣)

クラウドベリージャム

北スウェーデンの湿地帯でしか採れないというクラウドベリー
形はラズベリーのようだが粒が大きく、黄色っぽいカラーをしているベリーなのだそう。

ここ南スウェーデンでも道端に色んなベリーの木が生えているので摘んで帰ったりしていましたが、クラウドベリーはないのでクラウドベリージャムを買うことに。

これがとても美味しい!
トゲのない甘酸っぱさというか、酸味はあるんだけれどツンとせず、花の蜜のような優しい香りと甘さ…あー表現が難しい。

とにかく、今まで食べたことがないような新感覚のお味!とてもおすすめ。

ジャムでも種のつぶつぶ食感が楽しめます。

フィーカの時、ケーキやスコーンに添えて大活躍してくれました。

オストカーカ

彼の大好物オストカーカは、いわばスウェーデン版チーズケーキ

日本のチーズケーキとは全く別物で、牛乳、砂糖、アーモンド、卵などの素材の味が直に伝わる素朴なケーキ。

食感もぼそぼそしており、飾り気がないので物足りないと感じる人もいるかもしれないけれど、私たちはずっしりとしたこのオストカーカが大好きでした。

食べる時は器ごとオーブンで温め、ホイップクリームやジャムを添えていただくとGood!

ゴーディス

スウェーデンのどんな小さなスーパーにも必ずある、お菓子の量り売り。

子供も大人も、スコップを握りしめて紙袋にお菓子を詰めていくさまはとても微笑ましい光景です。

クリスマスの時もこちらを楽しみましたが、その時は「リコリス」の正体を知らず、口に運んで辛い思いをしました…ので、今回はなるべく黒いものは取らないように心がけました笑

おすすめは個包装されている黄色いパッケージの「KEX」。
ウエハースのチョコレートがけで、スウェーデン人はみんなこのKEXを食べて育つというくらい、スウェーデンおなじみのお菓子。

生イースト

パン作りは好きで日本でもたまに作ってはいましたが、ドライイーストか天然酵母しか経験がありませんでした。

スウェーデンの滞在先に大きなオーブンがあったのでパン作りをしようとイーストを探したら、冷所にこの「生イースト」が売られておりトライしてみることに!

使い方を調べたところ、ドライイーストのレシピだったら、その3倍の分量の生イーストを5倍量のお湯で溶くとのこと。

心なしか、というより明らかにドライイーストより発酵が早く進み、慌てて次の工程へ…てなことが何度もありました。

1こ約100円くらいだったかな?安価だし、パン作りはスムーズになるし、滞在中はパン作りを大いに楽しみました。

日本だと通常のスーパーではなかなかお目にかからない生イーストなので、パン作りが好きな方はスウェーデンにお越しの際にぜひトライしてみてください。

シュールストレミング

スウェーデンといえばこれ!ですね。

「世界一臭い食べ物」として名高い、シュールストレミング

発酵させたニシンの缶詰なのですが…くさやなんて比じゃないらしく、周辺住民の迷惑にもなる上思わず吐き気をもよおす超危険食品らしい…。

紹介しておいてなんですが、私は食べていないんだけどね。

スーパーではやたら大きいサイズしかなく、ちょっとお試し…ができない。

やるか、やらぬか。の選択を迫られているような気分になります。

冒険心の強いあなた、ぜひトライしてくださいませ。そして是非感想をお聞かせください。

おわりに

スウェーデンならではな食品をご紹介いたしました。

チーズなどの乳製品も、タイでは高いのでここぞとばかりに食べていましたが、感動のチーズはやっぱりフランスのスーパーで食べたものですね。

フランスのスーパー→フランスのスーパーで買うべきおすすめの食品

このスーパーシリーズ、他にも幾つかの国バージョンを書いていますので、ぜひご覧くださいませ。
チェコのスーパーで買うべきおすすめの食品
オランダ名物「ハーリング」にも挑戦!オランダのスーパーで食料調達の巻

海外に行ったらやはりその土地ならではの食品を楽しむのが、安くて美味しくて正解ですね。

スウェーデンに行かれる際は上記の食品たちをぜひお試しくださいませ〜。

 

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