バンコクで洗濯機購入!取り付けるまで色々と大変だった話

こんにちは、nasupiです。

バンコクで借りているコンドミニアム、家具家電はほとんど備え付けられているのですが、唯一なかったのが洗濯機
部屋には洗濯機を置くであろうスペースはあります。

共用スペースにも洗濯機はあるのですが、1回40バーツかかることと、重い洗濯物を持って移動するのが面倒だったのでこの際購入することに。

しかし買ってから使えるようになるまでがと〜っても大変でした…

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nasupi、洗濯機を買う

タイの通販サイトや幾つかの電化製品売り場を見て回り、最終的に購入場所が近所だったら何かトラブルがあった時に便利だろうということで、近くのスーパーの家電コーナーにあったものを購入

店員さんは一切英語を話せませんでしたが、ボディーランゲージでなんとかなるもんですね。
極めて静かにお買い物をしました。笑

購入したのは、日本が誇るTOSHIBA製の6.5kgの洗濯機

2人暮らしならこれで十分でしょう。値段も5800B
単純に共用洗濯機でかかる40Bで割ると145回使えば元が取れると言う計算に(水や洗剤等のコストもありますが)。

配送は3日後と言われましたが、近所なので台車か何かを貸して欲しい旨を必死で伝えると、正しく伝わったのかわかりませんがあれよあれよと車に積まれ、お部屋まで運んでくれました!

わ〜い!洗濯機ゲット〜!!

取り付けようとするものの…

さて、部屋まで運んだはいいがここからが問題。

洗濯機に備え付けられているホースと、部屋の洗濯機置き場の給水部分、排水部分ともにサイズが異なっており、取り付けられないという事態発生!

排水部分
給水部分

スーパーのお兄さんも困ってしまって、ここでも静かな時間が流れます。

お兄さんがスマホで何らかの部品の画像を見せてくれ、「僕んとこのスーパーにある」というようなジェスチャーをするので、部品を買いに再びスーパーに戻ります。

再びスーパーに戻り、部品を探す

お兄さんとともにスーパーに戻り、洗濯機付属部品のある売り場へ。
しかし私たちとお兄さんで探すも、ぴったり合いそうな部品がよく分からず。

私と彼で「これはどうかな?これかな?」と一生懸命探していたら、さっきまでずっと一緒に付いてくれていたお兄さんが突然失踪!!!

あ、あいつ!!逃げやがったな!!

取り残されてしまった私たちは、自力でなんとかしなければならなくなりました。
とりあえずそれっぽい部品を2つ購入し、部屋に戻ることに。

再び部屋に戻り、購入した部品を取り付けてみるが

まず排水部分新たに買ったホースが見事にはまりました!
排水はこれでなんとかなりそうです。やったね!

しかし排水溝の穴が床から40cmくらいのところにあってやたら位置が高く、洗濯機自体を排水溝と同じ高さにしないときちんと排水できず匂いやカビの原因になるらしいので、40cmほどの土台も買わなければなりません。

次に給水部分の部品取り付けを試みましたが、全てお兄さん頼みだったのできちんと大きさ等を測っておらず、買った部品がハマらず。

給水部分の大きさが直径2.5cmなのに対し洗濯機付属のホースの口が直径2.0cmなので、この二つをつなぐアジャスターみたいなものがないかネットで検索。
数駅先にこういった部品を扱う店があるようなので、電車に乗りそこへ向かいました。

新たに部品を購入

お目当ての店に到着し、お店のおばちゃんに異なる直径の2つをつなぐ部品を探している旨を伝えると、いろんな種類の部品が入った箱を指さし「この中にある」と。

二人で手を真っ黒にしてゴロゴロ探すも見つからず。

しばらくした頃、おばちゃんが「あら、こっちにあったわ」と言っていたかはわかりませんが、お目当ての部品を奥から持ってきてくれました

そうそうこれこれ!!

真っ黒な手でお会計をして、今度こそ洗濯機使えるぞ〜とワクワクしながら急いで帰宅します。

今度こそ!部品を取り付けてみる。が

洗濯物を干している私☆の姿なんかを想像しながら、早速買ってきた部品を取り付けます。うん、はまる!イケる!!

しっかり接続し、いざ、給水の蛇口をひねると…

 

ブッシャーーーーー!!!

 

ものっそい勢いで水が噴射。
急いで蛇口を閉める私たち、なすすべなくびしょ濡れです。

どうやら部品のネジ部分のある位置が奥深すぎて、しっかり締めたと思っても蛇口に部品がぶつかりどうしても埋まらない隙間ができてしまうよう。

もう、これ以上無理だ。僕もう疲れたよ…。

こう悟った私たち、1日の全てを洗濯機に捧げましたがこの日は無念にも洗濯機完成に至らず、こうして1日の幕を閉じました。

二日目の朝、希望の光

どうすればいいかわからず翌日になり、ちょっとした愚痴のつもりでコンドミニアムのスタッフさんに「洗濯機が取り付けられなくて大変で〜」などと話していたら、「取り付けできる人を呼んであげるよ!」と!!

そんな話をしてからすぐに部屋におじさんが現れ、ものの20分ほどで取り付け完了!!

このおじさん容赦なくタイ語を話してくるのですが、取り付けてから何かをタイ語で猛烈に話してから突然部屋を出て行ってしまいました

あー帰っちゃった、チップあげ損ねたね。でも取り付けはできたけど土台を買わないと排水できないからまだ使えないね。台買いに行かな。

などと話していると、台車に大量のブロックを積んでおじさんカムバック
もう彼ったら、ヒーローにしか見えません。

やっぱりプロってすごいわぁ。初めから頼めばよかった〜。

平たいブロックを16枚使って洗濯機の高さをあげ、いざ洗濯スタート!

順調に動いています。やった〜!!

しかし終わるまで気が抜けず、始終洗濯機に張り付いて中を覗き込む私と、その様子を白い目で見る彼。

試合終了のホイッスル(洗濯終了のピー音)がなった時には、思わず歓喜の声を上げてしまいました。

いや〜、めでたしめでたし。

おわりに

今回の経験から言えることは、初めからすべてプロに任せよう、ということ。
素人が頑張っても時間とコストを無駄にするだけでした。

タイの人はみんな優しくって、言葉が通じなくてもこちらの言わんとすることを汲み取ろうとしてくれます。
そんなみなさまのおかげで購入〜取り付けまで一切言葉のコニュニケーションはなくとも、無事洗濯機を使えるようになりました。

しかし洗濯機一つあるだけで生活がぐんと快適になりますね〜。
本当にありがとうございましたです。

タイで新生活を始めようとされている方、お部屋探しは慎重に!
私がバンコクに暮らしてみて気づいたお部屋探しのポイントを別記事にまとめていますので、よろしければ参考にしてみてください。
タイで物件探しをする際にチェックしたい7つのポイント

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