還暦祝いのベトナム・ハノイ家族旅行 ハロン湾クルーズ編

こんにちは、nasupiです。

数年前の、父の還暦祝いに家族で訪れたベトナム・ハノイ
ホアンキエム湖周辺〜市内観光編に引き続き、この記事ではハロン湾クルーズ編をお届けいたします。

ホアンキエム湖周辺〜市内観光編→
還暦祝いのベトナム・ハノイ家族旅行 ホアンキエム湖周辺〜市内観光編

美しいハロン湾にて、客船で1泊2日のクルージングをいたしました。
アクティビティなども充実し、大自然を満喫できた楽しいクルーズでしたよ。

 <Sponsored Link>

ハロン湾とは

ハロン湾の名前の由来は、「龍(ロン)が降りる(ハ)」から来ているそう。

その昔、この地に敵が攻め入ろうとした時に龍が降りてきて、口から宝玉を吐き散らして撃退したといいます。
そして現在ハロン湾に1600ほど点在する石灰岩の島は、その龍が吐き出した宝玉だという言い伝えだそうな。
さて、ハロン湾の大きさはというと43,400ヘクタールもあるそうです。
その自然豊かな美しさから、1994年、ユネスコから世界自然遺産に指定され、さらに2000年にはその範囲が拡大指定されました。

ハノイからハロン湾まで

ハロン湾はベトナム北部のクアンニン省というところにあり、首都ハノイから165キロ離れています

私たちの滞在していたホアンキエム湖周辺のホテルからハロン湾までは車でおよそ3時間半
ツアーバスが迎えに来てくれるので私たちは座っているだけなのですが、結構長いですね〜。
しかし、それだけの時間をかけても行く価値ありです。

1泊2日お世話になった客船

港に着いてからは、小舟で客船まで移動します。

デッキ

デッキにはのんびりくつろげそうなデッキチェアが用意されていますが、あいにくのお天気でしたので使用している人はいませんでした。

大広間

食事は基本こちらで取ります。ツアーにはいろんな国から来た方が参加されていましたので、大広間には英語が飛び交っていました。

船内客室

私たちは4人だったので、2つの部屋をつなげたコネクティングルームを用意していただきました。客室内にはそれぞれシャワー・トイレもついており、ホテルとなんら変わらぬ設備です。
ただ違うのは、水上なので多少は揺れる点と、部屋の窓からは美しい湖面が広がり神秘的な風景を見ることができる点。
なかなか快適に過ごせました。

船内でのアクティビティ

船内でも乗客が飽きないようにとアクティビティを幾つか用意してくれていました。

そのうちの一つ、生春巻き作り体験は結構面白かったです。
生春巻きの皮さえあれば簡単にできるということがわかり、お土産にとたくさん購入しました。

また、朝には太極拳(タイチー)のクラスも開講。
朝早かったので私は参加しませんでしたが、ハロン湾を眺めながら行う太極拳はなんだか神聖な気持ちになれそうですね。

水上家屋

今でもハロン湾の水上家屋では人々の暮らしが営まれており、船に乗りながらその生活の様子を垣間見ることができます。

すすすーっと物売りの船も幾度となく近づいてきます。こうやって生計を立てているのでしょうか。

鍾乳洞(Sung Sot洞窟)

客船を一時停泊させ、鍾乳洞を見学いたしました。一歩足を踏み入れるとびっくり、そこにはライトアップされた巨大な鍾乳洞が。
奥行きもかなりあります。

遊歩道も整備されているので安全に見学できますが、ところどころ天井が低いところもあり頭上に注意

中はひんやりとしており少し肌寒いので、見学時は上着が必須です。

真珠工房

ハロン湾では真珠の養殖も行われているそう。真珠工房も見学。真珠がどうやってできるかは知識としては持っていたものの、実際にぬめっとした貝の中にキラリと輝く真珠を見たときは、妙に感心。

手漕ぎボート/カヤック

船外アクティビティとして幾つかの選択肢があり、母、兄、私は手漕ぎボート、父はカヤックを選択したのでそれぞれに楽しむことに。

ゆったりとハロン湾を進み、のんびり景色を眺められる手漕ぎボートはとてもいい時間でした。カヤックを漕ぐ父の姿も見つけましたよ。

おわりに

ハロン湾は日帰りのツアーなどもあるようですが、それだけだとハロン湾の魅力を味わいつくすのには短すぎると思います。
満喫するには客船に泊まってのゆっくりとした観光をおすすめいたします。

世界遺産の中で眠るって不思議な感覚ですよ。目覚めたら霞みがかった神秘的な絶景が目の前にあるのですから。

水墨画の中にいるような独特な世界観のハロン湾、ベトナムに行かれた際にはぜひ体験していただきたいです。

ベトナムは、ハノイの他にもホーチミンを旅行しました。波乱万丈の女二人旅も、よろしければご覧ください。
ベトナム・ホーチミン女二人旅 前編 〜怪しいおじさんに連れられて〜

 <Sponsored Link>