ベトナム・ホーチミン女二人旅 前編 〜怪しいおじさんに連れられて〜

こんにちは、nasupiです。

ちょっと前にホーチミンへ行ってきました。今回は彼とではなく、女の子とです。

ベトナムは以前ハノイに行ったことがありましたが、3月のハノイ、予想外の寒さに震えた旅でした。笑
今回はそうならぬよう、下調べもして、ちゃんとこの時期暖かいことも確認しましたよ。

4日間でしたが、初日と最終日は移動オンリーだったので、実質遊べたのは中2日のみ。
中1日目と中2日目に分けて、思い出を振り返りたいと思います。

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ANAでいく、HISの格安ツアー

今回利用の航空会社はANA、日系航空会社利用は久しぶりです。安心感がありますね
ホーチミン空港からホテルへの送迎もついているので、ツアー旅行は楽ができていいね〜
そんなこんなで初日は日付の変わった深夜にホテル到着。

中1日目、朝食前にドタバタ劇

起床し、朝食をとるため1Fのレストランへ向かうエレベーターの中、一緒に乗り合わせた日本人のおじさんがおもむろに「このホテルで、昨日鍵をかけていたスーツケースの中の1.5万円が盗まれた。気をつけなはれや。」と話しかけてきました。

そういえば私たち、昨日チェックインしてからすぐ寝たため荷物は部屋に散乱、貴重品もおっ広げたままだよね…。

ちょっと怖くなり、1Fに到着したエレベーターに乗ったまま部屋の階までUターン。

部屋に戻りセーフティーボックスに貴重品を入れ、数字ボタンをいじっていたら意図せぬタイミングで「ジーッ!」という音が。

なんとロックがかかってしまった!
まだ番号設定してないし!OH MY GOD!!!

すぐさまフロントにTELするとスタッフが来てくれ、慣れた様子でマスターキーでセーフティーボックスを開けて、使用方法を教えてくれました。
その迅速な対応に感謝するとともに、(こりゃ同じことする人たくさんいるんだろうな…)と思った次第です。

ふと目に入ったセーフティーボックス内の電池を入れるところ?がゆらゆらしており不安定で、もし中で電池が外れたら…と一抹の不安を抱えながらもとりあえず一件落着。やっと朝食を食べに行きます。

朝食おいしい

朝食はビュッフェ形式です。

種類はそこまで多くはないものの、フォーが美味しかったりベトナムコーヒーが飲めたりと朝からベトナムらしさを楽しめました。

HISツアーデスクへ

決して近くはない距離でしたが、観光がてらホーチミン市内にあるHISデスクまでぷらぷら歩いてみることに。

WiFiもSIMカードもない中、迷いながら、心優しい人に助けられながら、1時間半かけてようやっと到着。

こちらに来た目的は、「アオザイレンタル」です。

アオザイを着て市内観光

こちらのツアー特典として含まれているアオザイレンタル
ツアーデスク横にはたくさんのアオザイが準備されています。

試着して撮影もできるし、デポジットを払えばこちらを着て外出することも可能。
せっかくならばと、観光客感丸出しでアオザイでお出かけしてみることに。

怪しいおじさん登場

アオザイを着て市内を歩いていると、「日本語デキルヨ」という怪しげなおじさんが話しかけてきた!

怪しいおじさんがログインしました

空港のイミグレで働いているというおじさん(これも今となっては疑わしい)、オススメのおしゃれなカフェがあるから一緒に行こう!ご馳走するよ!と。

以前は絶対拒否するようなシチュエーションですが、超絶喉が渇いていたのと、ちょっと旅慣れた余裕から、(危なくなったらすぐダッシュしようね)と友人に目配せをし彼の言う“僕の行きつけおしゃれカフェ”へ行ってみることに。

“おしゃれカフェ”〜ベトナムコーヒー購入

「ここが僕の行きつけの、おいし〜いコーヒーが飲めるカフェだよ!」と彼が指す先には、おや、なんだこの既視感…懐かしささえ覚える…

って、マックやないかい!

神々しいエムの文字が光ってるやんけ!

私と友人は、現地の人がお勧めしてくれるところだから、知る人ぞ知るベトナムの古民家カフェみたいなところかしら、なんて期待していたのでそれはもうがっかり。

でも喜々とアイスコーヒーをご馳走してくれるおじさん、マックコーヒーの感想を求める。「美味しいよ。甘いね。」と答える私たち。

ベトナムコーヒーの話になったら「お土産に絶対いい!とっておきのコーヒー豆のお店知ってる!行こう!」とタクシーを拾ってしまったので、あれよあれよとコーヒー豆屋さんへ。タクシー数分で到着。

タクシーを待機させ、「これとても美味しい。これ買う?これもどう?」とやや押し気味におすすめしてくる。

どっちにしろベトナムコーヒーはお土産に買いたかったので、2つ購入することに。合計35万VND(≒1640円)。相場として高いのか安いのかわからないけれど。

これ、連れてきたおじさんにいくらかマージン入るんだろうか。こういうことを商売にしている人だったのかな。だんだんうんざりしてきた私たち。笑

ついに支払いを要求される

タクシーを待機させているので早く戻らないと、というので再度タクシーに乗り込み、「次はベトナムのお土産が買えるお店に行くよ。」とのこと。

私たちは「もういいよ…」というと、「それじゃあ、そのお店の前で降ろすよ。僕はこれからこのまま仕事をしに空港へ行かなくっちゃ。」とのこと。
おじさん曰くこの日は午後勤だったそう。

お土産のお店とはスーパーのことだったらしく、普通のスーパー前で降ろされる私たち。

するとおじさんが「ここまでのタクシー代払って」支払いを命じてきた!

なんだかもうイライラしてきたので、「私たちは連れて行ってとは一度も行っていない!払いたくない!お金ないし!!」と語気強く言ったら、「ok…」と言い残しそのタクシーに乗り込んでお帰りに(空港にお向かいに?)なりました。

もしおじさん、本当に親切なだけの人だったら申し訳ないけれど、知らない人について行くって危険というよりも疲れる!イライラする!もうしない!!

マーケット〜ドンコイ通り方面へ

気を取り直して、ちゃんと観光客っぽいことをします。

雑多なマーケットはモノがありすぎて逆に購買意欲減退…何も買わず後にし、ホーチミンの銀座と言われるドンコイ通り方面へお散歩。

途中雨がぱらつき始めたので、ランチ兼雨宿りとして今度こそ本当のおしゃれカフェへ。
グリーンがたくさんでボタニカルな雰囲気が素敵でした。

これが正解、オーダーして程なくすると小雨が土砂降りへと変貌を遂げていました。東南アジアの雨は本気です。う〜んナイスタイミング!!

アオザイ返却・明日のツアー予約

夕刻になり雨も少しはマシになり、アオザイ返却時刻が近づいてきたのでツアーデスクに戻ります。

その際に明日のメコン川ツアー予約をしました。

デスクのお姉さんに今日の怪しいおじさんの話をしたら「そのコーヒー豆の値段は妥当だと思うけど、この辺には観光客をターゲットにしてお金を稼いでいる人がいっぱいいるからついていったらダメだよ!!と怒られました。

三十路近くなっても「知らない人についていったらダメ!」と怒られる私たちって一体。笑

そしてクタクタになったのでマッサージがしたい旨を伝えると、終了後のホテルまでの送り付きで、近くのお店をここで予約できるとのことでお願いすることに。

Yuri Spaへ

ナイスキャッチフレーズ。

そんなわけで「Yuri Spa」というマッサージにやってきた私たち。
ここは日本だろうか?と思うくらい日本語が通じるしお客さんも日本人だらけ。

施術はまあまあでした。丁寧で気持ちよかったけれど、私はちょっと荒くても力強い方が好きなので少し物足りない感がありました、が概ね満足です。

終了後ホテルまで送っていただき、一休み後は夕食の買い出しへ。

食料調達・部屋飲み

この日はくたくたに疲れてしまったので、夕食は食料を買ってきて部屋で食べよう!ということになりました。

バインミーを作ってくれています。

ベトナムに行ったら食べたかったもののひとつが、ベトナム名物の「バインミー」
近場で、その場でバインミーを作ってくれるところがあったので購入。
他にもコンビニでお酒、ランブータン、アイスなどを購入して部屋飲み開始!

そんな感じでホーチミン中1日目の夜は更けていきました。

中2日目に続く。

ベトナム・ホーチミン女二人旅 後編 〜メコン川での離別〜

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