ほとんどがノービザで入国OK!東南アジアの観光ビザ事情

こんにちは、nasupiです。

日本は梅雨も明け、暑い日が続いていますね!あ〜、海外行きた〜い!!

海外といえば、日本のパスポートは信頼度が高く、特別ビザを取得せずとも一定期間の観光目的であればノービザで滞在できる国が多いのです。

来年は東南アジアにも滞在したいなぁと考えているので、東南アジアの観光ビザに限定して調べてみました。

この情報は2017年7月現在のものですので、制度が変わると情報が古くなる可能性があります。
確実で詳細な情報は大使館などにお
問い合わせください。

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期間内であればビザ不要な国

タイ

観光目的であり、30日以内の滞在であればビザは不要。

ただし、陸路でタイにノービザ入国できるのは年2回(1/1~12/31の間でカウント)までとなるので注意が必要。

パスポート残存期間が帰国日まであることが条件。

31日間以上観光目的での滞在予定の場合、事前にツーリストビザを取得することで60日間の滞在が可能。

参考リンク→タイの観光ビザは2種類!それぞれの違いや必要書類など

マレーシア

観光目的なら、90日以内の滞在はビザが不要。

パスポート残存期間が6か月あることが条件。

一度マレーシア国外に出て再入国する場合また90日以内の滞在ができるようになります。

しかしマレーシアには年間で合計180日までの滞在しかできませんので、3度目の入国からは審査が厳しくなるようです。

インドネシア

観光目的で30日以内の滞在ならビザ不要。

31日以上滞在する予定があれば、到着ビザ($35)を空港のVOAと書かれた窓口で取得したのち、滞在期限7日前までに現地の入国管理局に滞在延長の申請をして料金を支払えば1回限り、30日間の滞在延長ができます。

その申請の際にはインドネシア国外への航空券の提示が必要。

シンガポール

空路なら30日以内、陸・海路なら14日以内で、入国時6か月+滞在日数分のパスポート残存期間があればビザが不要。

それ以上に延長したい場合は、ソーシャルビジットパスを申請する必要があります。

オンライン申請もできますが却下される場合があり、再申請にはローカルスポンサーが必要(シンガポール住民か永住権保持者)となります。

したがって一度出国して戻る人も多いようですが、これも複数回行うと入国が厳しくなるようです。

フィリピン

30日以内はビザ不要。

パスポート残存期間が入国時から6か月+滞在日数あること、フィリピン国外への航空券を持っていることが条件。

あらかじめ30日以上の滞在をする予定であれば、フィリピン大使館にてツーリストビザを申請することにより合計59日間の滞在が可能。

さらに現地での滞在を延長することもできますが、その際には外国人登録手続きと手数料がかかります。

ベトナム

15日以内の滞在であり、帰国便の航空券があればビザ不要で入国可。

16日以上の滞在もしくは30日以内にベトナムに再入国する場合ビザが必要。

大使館や総領事館で発行してもらうほか、オンラインで事前申請し招聘状を持参の上、ベトナムの空港でビザの発給を受けることも可能。

ベトナム国内で最大30日間への延長申請をすることもできますが、現地の旅行会社に申請を委託しなければならなかったりと面倒も多く、最近では隣国(カンボジアなど)のベトナム大使館でビザを再取得する方が簡易で安価だと評判のようです。

ラオス

滞在日数が15日以内の観光目的であればビザ不要。

入国時にパスポートの残存有効期間が6ヶ月以上あることが条件。

15日間以上滞在予定の方は事前にビザを取得することで最大30日の滞在が可能。

ラオス大使館に申請するか、現地の空港または国境にてアライバルビザを取得できます。

ブルネイ

14日以内の観光目的ならビザ不要。

出国航空券の提示を求められることがあります。

入国時6ヶ月以上のパスポート残存期間が必要。

基本的には観光目的での滞在延長はできません。

追記)ミャンマー

2018年10月より、ビザ緩和となりました(2019年9月30日の期間限定)!

30日以内の観光でビザ免除。ビザ延長不可。

ビザ取得必須の国

カンボジア

【ビザ必須】となり、取得すると30日間の滞在が可能。
いずれもパスポートの余白ページが1ページ以上あることと、申請時点でパスポートの残存期間が半年以上あることが条件です。
取得方法は以下の3通り。

・インターネットから申請
30USドル+システム使用料6USドル
カンボジア大使館ホームページの公式e-visa申請フォームより申請します。
申請後数日するとPDFファイルが添付されたメールが届くので、プリントアウトして入国審査時提示します。

・日本のカンボジア大使館・領事館の窓口か郵送
約4000円(レートにより変動あり)かかります。

・現地空港、国境で取得可
30USドルかかります。
入国審査の手前にビザの窓口があるので、そこで入手します。

(ミャンマー):追記あり

【ビザ必須】となり、取得することで最大28日間の滞在ができます。

入国時にパスポート残存期間が6か月以上あること、パスポートの余白ページが2ページ以上あることが条件で、ビザ発行から90日以内に入国する必要があります。

自身で行うビザ取得方法は2通り。

・ミャンマー大使館またはミャンマー渡航支援情報センター窓口または郵送
5200円かかります。
郵送の場合、郵送してから約5日間ほどで返送されます。

・インターネットから申請
50USドルかかります。
申請後にレターがメールに添付されて届くので、プリントアウトし入国審査時に提示します。

※現地の空港で取得するアライバルビザは観光ビザ適用外ですので、観光目的の場合は必ず事前取得してから行きましょう!

追記)ミャンマーは期間限定で観光ビザ免除

2018年10月より、ビザ緩和となりました(2019年9月30日の期間限定)!
30日以内の観光でビザ免除。ビザ延長不可。

おわりに

入国審査の厳しさは審査官によってまちまちだったりするようで、ノービザ期間を過ぎていてもお咎めなしで通過できた、という例もあるようです。

しかし旅先でのトラブルを避けるためにも、うっかり不法滞在とならないように滞在日数やビザの管理はしっかり行いましょうね。

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