タイの観光ビザは2種類!それぞれの違いや必要書類など

こんにちは、nasupiです。

微笑みの国・タイ
以前旅行で2回訪れたことがありますが、暖かくて物価が安く、食べ物も美味しい、そしてニューハーフが綺麗・・・と非常に魅惑的な国です。
ぜひ一度は住みたいなぁとひそかに思っています。

そこで、タイに住むにあたり必要な情報を探していると、観光ビザのマルチプルエントリーがどうやら長期滞在ができるようなので詳しく調べてみました。

【注意!】この情報は2017年8月時点のものです。
最新情報は在京タイ王国大使館ホームページをご覧ください。

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タイの観光ビザは2種類

まず、タイは観光目的ならノービザでも30日間滞在できますが、観光目的で30日以上滞在したい場合、タイ大使館で別途観光ビザの申請が必要になります。

観光ビザには2種類あり、シングルエントリーマルチプルエントリーがあります。

シングルエントリーとは

有効期間内に1回のみタイに入国可能。
有効期間:3か月
滞在可能期間:60日
申請料:4500円

マルチプルエントリーとは

有効期間内に何度でもタイに入国可能。
有効期間:6か月
滞在可能期間:60日
申請料:22000円

ちなみにビザが通らなくてもこの申請料は戻ってこないそうです!!
大使館へビザを申請するには事前予約が必要ですのでお忘れなきよう。

最長どのくらいの滞在が可能になるか

シングルエントリーの場合

滞在可能期間60日ですが、さらに滞在を延長したい場合、申請を行えば30日間の滞在延長が可能です。

ただ、一度でも期間中にタイ国外へ出るとビザは失効しますので注意が必要。

マルチプルエントリーの場合

滞在可能期間60日ですが、さらに滞在を延長したい場合現地で申請を行えば最大30日間の滞在延長が可能。
したがって、入国してから60日+延長30日=90日ごとに一度タイを出国する必要がありますが、ビザ有効期限が切れる前に一度でもタイ国外へ出ると、再度入国時には滞在可能期間は再び60日にリセットされます。

その後も滞在期限が来るたびに延長申請と出入国を行っていけば、うまくいけば最長270日の滞在ができます。

つまりこういう流れです。

マルチプルエントリーでタイに入国
→60日を超える前に延長申請で30日延長(合計90日)
→90日を超える前に出国
→タイ入国時にまた60日の滞在許可がもらえる
→60日を越える前に延長申請で30日延長(合計180日)
→ビザの有効期限が切れる前に出国と入国
→タイ入国時にまた60日の滞在許可がもらえる
→60日を越える前に延長申請で30日延長(合計270日)

ただ延長申請が受理されるかどうかや、イミグレでの滞在許可の期間は担当者のさじ加減によって左右することもあるようです。

確実にこの日数滞在できるとは限りませんので悪しからず。

観光ビザ申請に必要な書類

日本国籍で日本のパスポートをお持ちのかたの必要書類です。
外国籍のかたはさらにいくつか必要書類は増えますので、タイ大使館HPをご参照くださいませ。

・パスポート

有効期限が6ヶ月以上あり、スタンプの余白部分が1ページ以上あるもの

・申請書 (英語)

大使館HPでダウンロード可能。全ての欄を記入し、申請者が署名したもの。

・申請者カラー写真 1 枚(3.5×4.5cmサイズ)

申請書に張り付けます。
追記)HPには1枚必要とありましたが実際は2枚必要でした!

・航空券または予約確認書コピー

申請者名、便名、タイ入国日、出国日の記載必要 。
つまり往復分が必要ということですね。

・経歴書(英語)

大使館HPでダウンロード可能。全ての欄を記入し、申請者が署名したもの

・銀行残高証明書原本(日本円表記可)

シングルエントリー申請者:少なくとも一人20,000バーツ相当(6〜7万円)、家族で40,000バーツ相当(12〜13万円)以上の残高があることが証明できること。
マルチプルエントリー申請者:少なくとも一人200,000バーツ相当(60〜70万円)の残高が6ヶ月以上あることが証明できること(銀行が発行した残高証明書のみ)。
申請日より過去さかのぼって6ヶ月分の銀行残高証明書。
銀行にもよりますが、1通につき700〜800円程度で発行してもらえます。
通帳に記載の支店以外に行くと一週間くらいの時間がかかるようですので注意。

追記)三菱東京UFJ銀行では、通帳記載支店以外でも翌々日には出来上がりました。郵送を指定するとプラス1〜2日かかります。

学生でない成人は本人名義の預金残高証明書が必要。
未成年などで家族名義の預金残高証明書を使う場合は、申請者との家族関係を証明する公的書類(戸籍謄本原本・住民票原本等)を添付する必要があります。

・詳細な行程表もしくはタイへの渡航の目的を説明した文章(英語)

詳しく書かなければ大使館で書き直しを食らうケースもあるようです。

・その他の必要書類書類(下記A、B)

A.職業を証明する書類
会社員:①在職証明書原本、②休職(休暇)証明書原本、③会社登記簿謄本原本
会社経営者/自営業:会社登記簿謄本原本
学生:学校発行の在学証明書原本
年金受給者:年金証書原本及びコピー、受給年金額がわかる書類
主婦:婚姻証明書(戸籍謄本)及び配偶者の旅券コピー、在留カードまたは外国人登録証書
20歳未満の子供:戸籍謄本または親と子の関係がわかる書類、保護者の英文身元保証書原本と正式な署名をした保護者の旅券のコピーまたは免許証のコピーと身元保証書

※無職の場合はどうするか
無職だと当然職業を証明する書類は準備できませんね。
しかし、無職でもビザを発給してもらえた!という声をよく聞きます。

無職でビザをゲットした先輩方は、

・身元保証書原本(大使館HPでダウンロードできます。英語で記入)
・保証人署名入りのパスポートのコピー
・保証人の運転免許証のコピー

を必要書類とは別に持って行かれたようです。
備えあれば憂いなしですね。

追記)無職でしたが上記の書類で無事マルチプルエントリーGETしました!
無職の方、自信を持ってビザ申請に行きましょう!

B.宿泊先についての書類
ホテルの予約確認書
アパート・マンション・コンドミニアム所有者は契約書のコピー
タイにいる知人・友人宅へ宿泊する方
・タイの保証人からの手紙
・タイの保証人の身分証明書写し
・タイの保証人の労働許可証写し(タイ在住者がタイで正規就労する外国籍者の場合必要)

おわりに

旅行で30日よりもうちょっとタイに滞在したい!という場合にはシングルエントリーで十分かと思いますが、タイに拠点を置いてロングステイしたいのであればマルチプルエントリーが良いでしょう。
シングルエントリーよりもマルチプルエントリーの申請料はもちろん高くなるので、却下されないように書類を不備のないようきちんと揃えて一発でゲットを決めタイですね。タイだけに。

追記)マルチプルエントリー取得いたしました!!
これから取得される方、併せてこちらもご覧ください。
無職の私と外国人彼がタイ観光ビザマルチプルエントリーGET

 

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