無職の私と外国人彼がタイ観光ビザマルチプルエントリーGET

こんにちは、nasupiです。

現在私はタイのバンコクに滞在しています。
タイへの入出国を今後何度か行う予定ですので、日本出国前に日本のタイ大使館にてタイ観光ビザのマルチプルエントリーを取得しました。

※マルチプルエントリーについての記事はこちら
タイの観光ビザは2種類!それぞれの違いや必要書類など

ビザ取得するにあたり、

・すでに仕事を退職している私は職業証明書を提出できないのでどうすればいいか
外国籍の彼は日本人と用意する書類が違うので、用意する書類は合っているのか

など不明点がたくさんあり、実際にビザを手にするまで不安がいっぱいでしたがなんとかGETいたしました〜。

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私(日本人・無職)が準備した必要書類

まずはビザ申請に必要な書類を準備・収集していきます。
もし書類不備によりビザ発給されなくても、申請料22,000円は返ってきませんので(!)、かなり慎重に準備と確認を行いました。
お金って大事だから。

●パスポート
これは期限が十分にあったので問題ありませんでした。

●申請書
大使館HPよりダウンロードして英語の大文字で全て記載します。
PDF打ち込みもできますが、住所などどうしてもはみ出してしまう部分は印刷で切れてしまうため、切れた部分は手書きで加筆しました。

●カラー写真2枚
私はブルーバックの写真でしたが特に問題ありませんでした。
申請書に貼り付ける欄がありますのでそこに2枚並べて貼付します。

●航空券
一応半年分のタイ出入り分の航空券を予約し、E-チケットのプリントアウトを用意しました。白黒印刷で問題ないようです。
ちゃんとしたE-チケットがない航空会社もあったので、その場合は予約確認のメールを印刷したもので大丈夫でした。

●経歴書
大使館HPよりダウンロードして英語の大文字で全て記載します。

●残高証明書
シングルエントリーだと残高証明書のみでOKなのですが、マルチプルエントリーでは申請日より6か月前から、銀行口座に20万THB(≒70万円)以上が常にあるという証明が必要なので、残高証明書入出金証明書(6か月前〜現在分)を銀行でもらってきました。

私は三菱東京UFJ銀行の、口座開設した支店とは別の支店でもらってきました。
証明書自体は翌々日には出来上がるそうで、窓口受け取りか郵送が選べます。

残高証明書は英語表記が用意できるそうなのでお願いしましたが、入出金証明書は日本語表記しかできないとのこと。
提出した際何も言われなかったので、日本語表記でも問題ないようです。

●行程表
英語で旅行のスケジュールを書きます。
フライトNo.や宿泊するホテル名、訪問予定の観光地などを記載しました。
A4用紙1枚を6〜7割埋めた程度のざっくりしたもので大丈夫でした。

●身元保証書
無職だとこちらは必須のようですので、私は実家の父親に身元保証人になってもらいました。
こちらも大使館HPよりダウンロードできるので英語大文字で必要事項を記入し、保証人の直筆サインをもらいます。
添付書類として免許証のコピーパスポートのコピー(どちらかだけでいいと思いますが、心配だったので両方準備)、その用紙に身元保証人(私の場合父親)の直筆サインを入れたものを用意しました。

●ホテル予約確認書
こちらも全行程分のホテルを予約し、予約確認書がないようなAirbnbへはホストにメールをしてバウチャーを作成してもらいました。
「正直半年後の宿泊地なんて詳細に決められないYO…。」
ということで行程最後の方のホテルは、いざとなったらキャンセル料がかからないうちにキャンセルしようというつもりでとりあえずの予約をしました。

●ビザ申請予約表
申請日(大使館に行く日)を決めたら事前予約が必要です。
大使館HPより日付と時間を選択し予約すると予約確認表がメールで送られてくるので、それを印刷して持参します。

上記以外に外国人彼が用意したもの

●職業証明書
日本で仕事をしているのでこれを準備していました。

●在留カードのコピー
日本の大使館で申請するので自身の在留カードのコピーを提出しますが、その場での現物提示も求められていました。

※外国籍の身元保証人の場合は提出書類に注意!

彼の身元保証人日本の永住権を持った外国籍の方にお願いをしていました。

!!身元保証人が外国籍の方の場合、免許証のコピーではダメです!!

その方の在留カードパスポートのコピー、そしてサインが必要です。

彼はこちらを用意していなかったため、途中大使館からセブンイレブンへネットプリントをしに走ることに(このエピソードは後述します)!

必要書類を携え、いざタイ大使館へ

タイの大使館は目黒駅から歩いて15分くらいの場所にあります。

途中英語やタイ語で「VISA~」という記載のある地図付きの看板を見かけますが、あれは大使館への地図ではなく行政書士事務所の看板ですので惑わされないように注意(惑わされました)

大使館は朝9時OPENです(朝一番の9時に予約しました)。
私たちは8時半頃到着しましたが、すでに4〜5人の方が大使館前で待っていました。

8:45頃、大使館の方が門を解錠し、建物入り口前でビザ申請の列その他の列に整列させられます。
私たちはビザ申請の列の1番目と2番目になりました。

係りの人が予約確認表をチェックし、番号札をホッチキスで留めます。
そして建物入り口前の屋外で9時になるのを待ちます。

朝9時、ビザ申請手続き開始

9時ぴったりに建物の入り口がOPEN、入り口正面がビザ手続き窓口、左に行くとその他の手続きのようです。

1番乗りになった私たちは入るなり番号を呼ばれ、ちょっと厳しそうな女性の職員さんに急かされながら全ての書類をドサっと提出します。
この時点で彼は在留カードの提示を求められ、確認後すぐに返却されました

窓口横に貼ってあるビザ受け取り時の注意点を読んだら着席して待つように言われます。
書いてあったのは、

・ビザ発給は翌日以降14-15時
・受け取りには予約確認表が必要
・予約確認表があれば受け取りは代理人でもOK

のような内容でした。

そして待っている間は、さっきの窓口のお姉さんが一生懸命バサバサと書類をめくって頑張ってくれているのが見えます。
何人待ちなのかがディスプレイに表示されるのですが、9:10の時点でビザ申請なんと50人待ち早く来ていて本当によかった…!

しかし私たちの後に受付した人たちがすんなりお会計を済ませて出ていく中、私たちはひたすら待つ、待つ…。

お姉さんが他の職員の方に質問をしていたり、動きが止まったり、顔をしかめていたり、そんな一挙手一投足にドキドキしつつ呼ばれるまでの40分間、ずっと手に汗握っていました。この22000円、無駄にしたくないんだ…!

書類提出から40分後、やっと呼ばれるが・・・

名前を呼ばれやっとお会計に行けるのかと思いきや…

彼の保証人の免許証コピーを指しながらお姉さんが「この方は日本国籍ではないですよね?」と。
彼が「はい」というと、

外国籍の保証人の身分証明は免許証コピーではダメです。今からこの方にすぐ連絡を取ってパスポートのコピーと在留カードのコピー11:30までにここに持ってきてください。」と。

エェ〜!!そんなこと一言もホームページに書いてなかったじゃんよ!

…なんてここでゴネてもどうしようもないので、建物を出てすぐに彼の身元保証人に電話。
幸いすぐに連絡がつき、メールに添付して送ってくれるということで大使館からセブンイレブンにダッシュ、ネットプリントで無事ゲット!
便利な世の中に感謝。

すぐ戻って先ほどのお姉さんに提出したらすぐにチェックしてくれて「お会計で呼ばれますのであちらでお待ちください。」と。

ふぃ〜!この書類以外は不備なく大丈夫だったみたいです。よかった!

お会計は名前で呼ばれ、一人22,000円を支払い予約確認表を返却されます。これは受け取り時に必要なので大事に持って帰ります。

翌日14時にビザ受取りのため再び大使館へ

次の日14時少し前に大使館に到着し、守衛さんにビザ受け取りの旨を伝え中へ。

まだ14時ではなかったものの受付してもらえて、すぐにビザの貼られたパスポートを返却してもらいました。
期限もちゃんと半年後になっていることを確認。これで安心してタイ滞在が楽しめます!
やった!やったよ〜!!

おわりに

書類集めは大変でしたが、きちんと必要なものを揃えたので無職でも無事ビザ発給されました。

申請前に不明点を聞こうとタイ大使館に電話しましたが、休館日ではないはずなのに「本日は休館日です」という無情な音声ガイダンスがあり聞けず。

仕方がないのでお問い合わせフォームよりかなり低姿勢で質問を送りましたが結局返事は来ませんでした。

いろんな方のブログやネット情報をかき集めて、不安を残しながら挑んだ今回のビザ申請は結果オーライ

タイ入国時イミグレで押されるスタンプにもちゃんと「TR60(またはTR)」と書いてもらえているか、期限は60日後になっているかをその場で確認したほうがいいようです。
たまにノービザ入国と間違えられてしまうこともあるのだとか。

追記)本当に間違えられました!!
イミグレでスタンプ押されたら、その場ですぐ確認しましょう、マジで。
入国審査のパスポートに押されるスタンプ確認していますか?私間違われたよの巻

とにかく大使館ホームページだけではわからないことが多く、今回ネット情報にかなり助けられました。

私のこのビザ取得体験記(?)もどなたかのお役に立てたら嬉しく思います。

 

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