スウェーデンで夏至を祝うイベント【ミッドサマー(Midsommar)】

ご覧いただきありがとうございます、nasupiです。

「Glad Midsommar!(夏至おめでとう!)」

日本ではなかなか聞きなれない挨拶ですが、スウェーデンでは毎年6月に夏至の到来を祝う文化

【ミッドサマー(Midsommar)】

があります。

今回のスウェーデン滞在がちょうどミッドサマーの日程と被ったので、私は現地でのミッドサマー初体験!

夏のスウェーデンらしい爽やかなイベントを楽しんできました^^

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夏至を祝うミッドサマー(Midsommar)

スウェーデンでは「ミッドサマー(Midsommar)」という夏至をお祝いする文化があり、毎年6月19〜26日の間で夏至に一番近い金曜日がお祝いの日になります。

元々はキリスト教の行事でしたが、現在では夏の訪れを祝う意味合いが強くなっています。

というのもスウェーデンは一年を通して寒い冬の期間が長く日照時間も短いため、スウェーデンに住む人はみな太陽がサンサンと降り注ぐ夏の訪れを心待ちにしているのです。

私がこのミッドサマーの時期にスウェーデンに滞在するのは初めて。

夏至を祝うこのイベント、今回初体験しました!

ミッドサマーの飾り「Midsommarstång(ミッドソンマルストング)」

Midsommarstång(ミッドソンマルストング)は本来は大きな柱で、ミッドサマーの日にはこの柱の周りで歌ったり踊ったりして夏至をお祝いするのだそう。

私たちがスウェーデンで滞在していた別荘近くの広場でもミッドサマーイベントの告知があったり、若者が大きなMidsommarstångに飾り付けをしている様子を見ることができました。

Midsommarstångの他にも、ミッドサマーの日にはMidsommarkrans(ミッドソンマルクランス)という花の冠をかぶるのもお決まりです。

ミッドサマー当日は大人も子供もこのMidsommarkransを被って歩いており、とても可愛らしい光景でした。

お花を摘んでMidsommarstångづくり

今回私たちは義父が作ってくれた卓上サイズの支柱に、近所で摘んできたお花で飾り付けをすることに。

義母の説明によると(私のリスニングが正しければ)、ミッドサマーの前日に未婚の女性が7種類の花を摘み枕元に置いて寝ると夢に将来のパートナーが出てくる、らしい(合ってます?詳しい人!)。

あいにく?ここには既婚者(とベビー)しかいなかったのですが、その話にあやかり7種類の花をみんなで摘んできました!

たくさんの花を抱え家に戻り、早速飾り付け開始。

左右にぶら下がるリングは義父と私が担当しました。

義父は器用すぎてすぐに仕上がり、それを参考に私も作ってみたものの不器用プラス欲張りすぎて草花モリモリ、向こう側がほぼ見えないもさもさリングに仕上がりましたとさ。

スウェーデンにおけるミッドサマーの伝統料理

スウェーデンのミッドサマーにおける伝統的なお料理は、

・ニシンの酢漬け
・新じゃが
・いちご
・蒸留酒

らしいのですが。

今回は我が子の大好物ラムフィレをバーベキューしていただきました。

夜8時半でもまだまだ明るいスウェーデンの夏至ディナー。

家族で色んな話をしながら、楽しい時間を過ごしました。

おわりに

我が家はタイに住むスウェーデン人と日本人の家族という色んな文化が融合した国際ファミリーであるので、それぞれの文化を大切にしていきたいと思っています。

クリスマスと並んで、スウェーデンにおいて重要なイベント「ミッドサマー」を今回現地で経験できて非常に楽しかったです^^

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