バンコクからすぐ!自然豊かな【バーンカチャオ(Bang Krachao)】で爽快ネイチャーウォーク

ご覧いただきありがとうございます、nasupiです。

コロナの影響を言い訳にしつつ、2020年に入ってからろくに外出をしていない私たち夫婦。

少し引きこもりが過ぎるので、そろそろ自然に触れたいね〜と夫と話していたところ、夫が

【バーンカチャオ(Bang Krachao)】に行こう!

と提案してくれました。

大都会バンコクから近いながらも豊かな自然と触れ合えると噂のバーンカチャオ、早速訪れてみることに。

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バーンカチャオ(Bang Krachao)とは

バーンカチャオはバンコクのお隣県「サムットプラカーン県」にある、自然豊かな地区です。

隣の県といってもチャオプラヤ川を越えてすぐの場所に位置するので、バンコク中心部からは車と船を使って30分程度で行くことができ、アクセス良好。

巷では、「バンコク近郊でサイクリングが楽しめる場所」ということで有名なのだそう。

バーンカチャオをGoogle Mapsで見るとBang Krachaoと書かれているのですが、バーンガジャオ、バンクラチャオ…呼び名は複数。タイ人的にはどれが正解なのかしら?

私たちがバーンカチャオを知ったのは数年前。

何処かの航空会社の機内誌で特集されていたのがバーンカチャオを知るきっかけでした。

調べてみると自宅から近いので、いつか行こう行こうと思っていたもののタイミングを逃し続け、今回念願叶って訪れることに。

バンナー埠頭(Bang Na Pier)からバーンカチャオへ

バンコクから川を挟んだ向こう側にあるバーンカチャオ、車でも直接行くことが出来るのですが、車で行くとなると回り道をする必要があるので時間がかかります。

したがってバンコクから行くなら、船を利用する行き方が早くて効率的。

バンコクからバーンカチャオへは主に、2箇所の埠頭(クロントエイ・バンナー)から行くことができます。

今回私たちは、目的としていた水上マーケットがバンナー埠頭からの方が近かったため、バンナー埠頭からバーンカチャオ入りしました(サイクリングではなく徒歩移動だったので)。

乗船料は大人4バーツ、子供2バーツ。下船時に支払います。

こちらのボートはバイクも乗り込むことができる割と大きいボートなので揺れもほぼ感じず、5分ほどでバーンカチャオに到着しました。

ボートには若いタイ人のカップルや、おばあちゃんと娘と孫のようなグループもいらっしゃいました。都会バンコクに住むタイ人もこうしてみんな自然を求めてバーンカチャオに遊びに行き、週末を楽しんでいるんだな、となんだかほっこり。

私たちが乗り込んだボートの隣にはすでに次のボートがスタンバイしていたので、ボートは割とコンスタントに出ているようです。

<バンナー船着場(Bang Na Pier)の所在地>

自然豊かなバーンカチャオの風景

到着してびっくり!バンコク中心部からほど近い場所にこんなに自然豊かな田舎の風景があったなんて。

船着場から気の赴くままにのんびり歩いていると、南国ならではの植物やお花、そして動物との出会い。RPGの世界に迷い込んだようです。

この民家の風景↓なんて、「ちいさなメダル」が見つかりそうじゃありません?(ドラクエネタ)

私たちは今回サイクリングをしませんでしたが、自転車レンタルのお店は船着場近くにありました。

道がかなり細いところもあり、バイクも通るのですれ違う時は少し大変そうでしたが、自然の中のサイクリングはとても楽しそう。

いつか、バーンカチャオ再訪時には挑戦したいです。

バンナムプン水上マーケット(Bang Nam Phueng)

水上マーケットとは言いますが、ボートに商品を乗せたおばちゃんがものを売っているわけではなく、バーンカチャオ内を流れる川沿いに屋台や店々が連なっているローカルマーケットです。

雑貨が売っていたり、

植物を売っていたり。

野菜や果物、料理など食べ物の屋台も多数あり。

イートインスペースがあるお店も多いので、ここで食事をすることもできます。

カフェ「Prinze Melon」にてランチ

水上マーケットを一通り見学して小腹が空いたところで、近くのお店にてランチをすることに。

ランチの場所に選んだのが、「Prinze Melon」という、お食事もできるカフェ。

店員さん、私の顔を見てタイ語メニューを差し出してくれましたが、ちゃんと英語メニューもあります。

いくつかあるタイ料理のラインナップの中から、今回はカオクルックガピ(エビペースト入り混ぜごはん)をチョイス。

ここのカオクルックガピ、お肉の甘辛具合やエビの風味、野菜のシャキシャキ感など具材のコンビネーションが素晴らしく、私の空っぽの胃袋が喜んでいました。

こんなに美味しくて確か40バーツだったかな。非常に満足です。

余談ですが、コーヒーにうるさい我が家のスウェーデン人、こちらでいただいたアイスラテのお味に「デリシャス!」と感動していました。

<Prinze Melon 所在地>

シーナコンクエンカン自然公園

バーンカチャオの北側には「シーナコンクエンカン公園」という、つい声に出して言いたくなる名称の自然公園があります。

こちらの公園の真ん中には大きな池があり、それをぐるりと囲うように舗道が整備されています。

そしてこの池にはいくつも橋がかかっていて、自転車では通れない遊歩道もあったり。

道の選び方次第で何通りものルートを楽しめることでしょう。

公園内は木が生い茂っており、常夏のタイの真昼間でもいたるところに木陰があるため直射日光を避けることができ、サイクリングやお散歩、ランニングに最適。

ゆっくりと歩きながら感じる木々のざわめきや吹き抜ける風は、なかなかバンコク市内では味わえないですよね。かなりリラクゼーション効果アリ。

バーンカチャオからクロントエイ船着場(Khlong Toei Pier)へ

帰りはバーンカチャオの北側にあるクロントエイ埠頭(Khlong Toei Pier)から自宅に戻ることに。

こちらはバイクは乗り込めない小さな乗合ボートで、結構揺れを感じます(水が入ってくるんじゃないかとハラハラしました)。

<クロントエイ埠頭(Khlong Toei Pier)の所在地>

おわりに

バンコク中心部からのアクセスも良好ながらこんなに自然豊かでローカルな雰囲気が味わえるバーンカチャオは週末トリップにうってつけの場所です。

注意点として、マーケット含めお店は週末のみ営業のところが多いので平日に行くと閑散としているのかもしれません。

バンコクの都会の雰囲気から逃れたい時には、ぜひバーンカチャオを訪れて自然と触れ合ってくださいませ。

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