バンコクで妊娠出産【#2 心拍確認@バンコク病院】

ご覧いただきありがとうございます、nasupiです。

バンコクで妊娠出産シリーズ、前回の#1妊娠発覚・タイの妊娠検査薬に続き、今回は

【#2 心拍確認 @バンコク病院】

を書いていこうと思います。妊娠6週ごろのお話です。

バンコク病院の産婦人科へは、事前に電話予約をして受診してきました。

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バンコク病院の産婦人科「Women’s Health Center」

バンコク病院の産婦人科は「Women’s Health Center」という名称で、メインビル2階にあります。

産婦人科に着いたらナースに妊娠の確認をしたい旨伝え、番号札を受け取って待機(日本語通訳を付けたい場合は、この時にナースに頼めばOK)。

待ち具合がモニターで分かるので目安になります。

バンコク病院の産婦人科医

受診前にホームページからバンコク病院の産婦人科の先生プロフィールを全員拝見したところ、全ドクターが英語対応可能でした。

唯一日本語対応可能なソンブン先生の受診ができるか事前に電話で問い合わせましたが、現在ソンブン先生は不妊治療のセクションにいらっしゃるとのこと。

ヘビーリクエストを出せば不妊セクションにあるソンブン先生の診察室内で産科の内容の診療も受けられるそうなのですが、大きいお腹になってから不妊セクションに行くのもちょっと…と思ったので、結局ドクター指名なしで受診。

担当していただいた先生は穏やかな優しい女性医師でした。

受診の流れ

・問診

名前が呼ばれ、診察室にて医師の問診(5分程度)。

最終生理日の確認、現在の自覚症状、妊娠・流産等既往の有無、これまでに出血はあったか等聞かれました。

この後別室で超音波検査があるため、トイレをすませるよう言われる(尿検査があると思ってマックス我慢していたのに、実施しませんでした)。

・経膣エコー(超音波)で心拍確認

名前を呼ばれエコー室に入室。中に着替えスペースがあり、目隠しのためのふんどし付き穴あきズボン(語彙力よ)に履き替え診察台へ。

ふんどし付きだからか、日本の産婦人科診察室にあるような羞恥心に配慮するための目隠しカーテンなど一切なし。

エコーの直前に先生が「新しいコンドームです」といってコンドームを経膣プローブに手際よくつけ、いざ。

この時赤ちゃんはすでに6週半ばだったので、すぐに心拍確認することができました。

大きさ3mmの小さな赤ちゃん。あちこちのサイズを測ったり場所を確認するたびに先生が「It’s NORMAL!」といってくださって、とても安心したのをよく覚えています。

ここでついでに子宮頸がん検診もすることに。「最後に受けたのが4年前」といったら「毎年受診せよ!」と怒られました。

・再びDr診察室へ

エコーの結果と次回の検診についての説明、今後の生活の注意点等、諸々の説明を受け、診察終了。

最後に採血をして、今日のレポート(エコー写真含む)と次回の予約票、会計の紙を受け取り、初受診終了となります。

採血結果で何か問題があれば電話が来るとのこと。

お会計

お会計はメインビルの1階奥。会計カウンターの後ろではピアノや弦楽器の生演奏が行われていて、非常に優雅な雰囲気です。

会計の紙に印刷されているバーコードを機械でスキャンし、番号札を引きしばし待機。

順番が来ると番号札の数字とカウンター番号がアナウンスされるので、指定されたカウンターに出向きます。

支払いはカード払い可能。

処方薬

今回は葉酸(胎児の神経官形成のため)と抗めまい薬(つわりを抑えるため)を処方されました。

支払いを済ませた後に薬剤カウンターで処方箋を渡し、少し待つと名前が呼ばれるので薬を受け取って終了です。

次回の妊婦健診

次回は11〜13週の間に来るように言われ、12週に予約をいれました。

初受診のこの日からおよそ1ヶ月半(6週間)後です。

妊婦健診の間隔長くない?!不安!!

と思い、日本にいる妊婦の友達に聞いてみると、彼女は5〜10週までは週に1回健診があるとのこと(産婦人科の病棟看護師だった友達が「日本が過保護すぎなだけだよ〜」と言ってくれたので、それを聞いてちょっぴり安心しましたが)。

それを夫(スウェーデン人)に言ったら「スウェーデンも妊婦健診少ないみたいだよ〜」と。
夫曰く、スウェーデンでは出生前診断をしなければ妊娠期間中にエコーで赤ちゃんを見られるのは1回なんだとか。

こんなところにもそれぞれのお国柄が出るものですね〜。

妊婦健診の頻度をはじめ、産後の入院期間の違い、また子供が生まれてからも子育ての環境など、どこで妊婦生活を送るか、どこで産むか、どこで育てるか、これからは常に選択の連続になるのかもなぁと思ったりしました。

次回は出生前診断について書こうと思います。

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