バンコクでクラシックコンサート【ROYAL BANGKOK SYMPHONY ORCHESTRA】@タイランドカルチャーセンター

こんにちは、nasupiです。

私はクラシック音楽が好きで、幼い頃からクラシックに親しんできました。

一方の旦那は私と出会うまでは全くクラシックに興味がなかったようですが、以前訪れたチェコでは毎日のようにクラシックコンサートに行ったり、家でもクラシック音楽を流したりと、私と過ごす中でクラシックに触れる機会が増えたようです。

そんな中で徐々にクラシックに興味が出てきたのか、ある時「バンコクでオーケストラのコンサートがあるから行こうよ」と旦那の方から誘ってくれました!

それが今回ご紹介する【ROYAL BANGKOK SYMPHONY ORCHESTRA】の、タイランドカルチャーセンターで行われるクラシックコンサートです。

バンコクでクラシックコンサートに行くとは考えもしていなかったので、思いがけずとっても素敵な時間を過ごすことができましたよ。

気に入ってすでに2回足を運んでいるので、その様子をご紹介いたします。

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チケット予約はオンラインで

チケット入手方法はいろんな手段がありそうですが、私たちはいつもTHAI TICKET MAJORのウェブサイトから購入しています。
THAI TICKET MAJOR ウェブサイト

タイのコンサート全般そうなのか、このROYAL BANGKOK SYMPHONY ORCHESTRAだけがそうなのかは不明ですが、チケット販売が公演の1ヶ月切ってから開始されていました。

コンサートチケットとは半年前以上に買ったりするものだと思っていたので、なかなか発売されずハラハラしました…タイではそんなものなんでしょうかね。

チケットの受け取り

チケットは、事前に郵送やバンコク内に14箇所あるMAJORのカウンターで受け取るか、当日会場で受け取ることができます。

初めてこのコンサートに行った時は、当日受け取りすることに。

20時開演の演奏会だったので、本来ならば18:30〜19:00の間にメインホールのカウンターでチケットを受け取れるはずでした。

しかしこの日、ロイヤルファミリーがタイランドカルチャーセンターにいらっしゃるとかで、メインホール前の通路が長らく全面通行規制に…(タイあるある)。

結局チケットを受け取れたのは19時過ぎ。急いで腹ごしらえをして、20時前に戻りました。

そんなことがあり、2回目は郵送にしてもらいました。

郵送料はかかりますが、無駄な労力をかけることなく当日もスムーズに動けるので、ダントツで楽チンです。

タイランドカルチャーセンターのメインホール

 

MRTの駅名にもなっているタイランドカルチャーセンター。夜は多くの方がタラートロッドファイラチャダーのナイトマーケットに行かれる際に利用する駅だと思います。

駅名にはなっているもののホールは駅から少し離れているので、私たちはタクシーでタイランドカルチャーセンターへ。

ホールは2階席もありそうですが、その時は1階席以外クローズしていたのか2階に上がろうとしたら係員に追い出されたことがあります。笑

ホール内はステージは木のぬくもりを感じる温かみのある雰囲気で、周囲の壁は大理石調のデザイン。

とてもかっこいい内装で、ホール全体に重厚感があります。

ただステージ上のタイトル…あれがタイらしいというかなんというか。

あれどうしても必要だったのかなぁ。

開演時に「国王賛歌」演奏

開演にあたり演奏されるのは、お約束の「国王賛歌」。タイの映画館上映時と同様に、コンサートの開演時にもこの国王賛歌が演奏されます。

観客はもちろん、チェロ以外の演奏者も全員起立。ここで周りに倣って起立しないと、不敬罪で逮捕されるとか…。

演奏は弦楽器だけで行われ、木金打の皆さんは弦の演奏中はステージ上で起立しています。

演奏プログラム

初めて訪れた時の曲目は以下の通り。

ウェーバー:魔弾の射手
モーツァルト:ピアノ協奏曲第9番「ジュノーム」k.271
=休憩=
ベートーベン:交響曲第7番

この演奏会のテーマは「Germanic Heroism-Austrian Charm」

ウェーバーとモーツアルトは、オーケストラの演奏から放たれるα波にかなり癒されました。ピアノの音色って素敵ですねぇ。

今回のピアノ演奏は、ギリシャ人ピアニストの「Titos Gouvelis」さんでした。

そしてモーツアルトの後にピアノソロのアンコール。

休憩を挟んでの第2幕は、華やかなベートーベンです。

交響曲第7番はのだめのイメージが強すぎて、上野樹里さんと玉木宏さんと、なぜか木南晴夏さんのお顔が脳裏にチラついて仕方がなかった…。

クラシックに詳しくない旦那も、テーマのフレーズにノリノリ。終演後に「コントラバスにますみちゃんっぽい人いた」といらん報告をしてきました。

2回目に訪れた時は、

ブラームス:ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲
=休憩=
ブラームス:交響曲第4番

テーマが「Monumental Brahms」だったので、ブラームス祭りです。

この日はプリンセスが会場にいらっしゃっており、それにより軍隊の護衛の人がワラワラいて物々しい雰囲気。

プリンセスは1階席中央の王座のような椅子におかけになりご鑑賞されていました。

毎度演奏会のテーマが設定されているようです。今まで私が聴いたものは全て正統派クラシックですが、タイ音楽などもあるのかしら?

全体的な感想

ROYAL BANGKOK SYMPHONY ORCHESTRAの演奏は一貫して粒の揃った美しい演奏で安心して聞くことができ、演奏技術の高い演奏者が集められているなとの印象を受けました(全くの素人耳が偉そうにスミマセン…)

そして観客の方々も、おそらくクラシックコンサートに来慣れている方が多かったように思います。

楽章間での拍手も全く起こらなかったし、ソロのアンコールがあることもみなさん承知のようでした。

ほとんどの方がタイ人でしたが2割程度は私たちのような外国人。多くの方がコンサート仕様に美しくドレスアップしていらっしゃって、会場全体も華やかでとても素敵な時間を過ごすことができましたよ。

今後も予定が合えば毎回聴きに行きたいものです。

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