チェンライ観光【バーンダム(黒い家)】見所満載の個性的なアートミュージアム

こんにちは、nasupiです。

先日のチェンライ観光では、名所である白いお寺青いお寺を訪れました。

そしてその後に続けて訪れたのが、【バーンダム(黒い家)】です。

今度はお寺ではなくアートミュージアムでしたが、これまでに見たお寺に勝るとも劣らない素晴らしい芸術が目白押しの、見所満載なミュージアムでしたのでご紹介いたします。アート好きは必見!

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バーンダム(黒い家)とは

チェンライ出身の芸術家である、タワン・ダッチャニーという方の作品やコレクションを数多く展示したアートミュージアムです。

そのタワン・ダッチャニー氏の気になるお姿がこちら↓。

そうそう!期待通り!!奇才の芸術家っぽいオーラ出ていますね。

こちらは「黒い家」の名のごとく、ミュージアムの敷地内には北タイの伝統建築「ランナー様式」によって建てられたおよそ40棟の黒い館が建っており、その館内に多くの作品が展示されています。

その存在感ある佇まいからお寺のようにも見えますが、こちらはお寺ではなく単なる(?)アートミュージアムの建築物。

よくよく見ると細やかな美しい木彫りの装飾が随所に散りばめられ、展示されている作品のみならず建物、そしてこの敷地全体がアート作品である様がうかがえます。

動物の皮・骨・角などを用いた作品

タワン・ダッチャニーが特に好んだ、動物の骨や皮を用いた作品の展示はとてもインパクトあり。

特にワニがお好きだったのか、クロコダイル革の展示が数多くあり、さらにはクロコダイル革が何十匹も敷き詰められた館もありました。

こちらでは、チップのお札もうまいことワニがくわえていますね。いや、ヘビかな?

こちら↓、ゾウ1頭分の骨なのだそう。こんなものまでコレクションしてしまうなんて…。

そして毛皮の展示も数多くあり。

こ〜んな寝室、ご自宅にもいかがでしょうか?

かえって安眠できない気もしますが、タワン・ダッチャニーさんはこういうものがお好きだったのでしょうね。

黒い家だけではなく独特な建物も

このバーンダム、黒い家と呼ばれてはいますが、敷地内にあるのは真っ黒な家だけではありません。

こちら魚の頭のような?建物。
中へは入れませんでしたが、隙間から覗くと、これまた独特な空間が広がっていました。

外の窓からジャグジー風呂も見えたので、生活スペースなのでしょうか。どう考えても生活はしにくそうですが。

他にもドーム型の小さな小屋が連立しているエリアもあり、それぞれにアート作品が展示されていました。

バーンダム(黒い家)現在も未完成

白い寺も青い寺も未完成ならば、こちらもまた未完成なのです。

バーンダム(黒い家)の敷地内では、現在でもタワン・ダッチャニーの弟子が制作活動を行なっており、その様子を間近で見学することができます。

幾種類ものノミを使い分けて作るその緻密な木彫り芸術。
私たちが周りでうろちょろしても一切動じず作業に没頭する弟子さん。きっと、巨匠タワン・ダッチャニーの意思をしっかりと受け継いでいるのでしょう(たぶん)。

バーンダム(黒い家)詳細情報

所在地:333 หมู่13 Tambon Nang Lae, Amphoe Mueang Chiang Rai, Chang Wat Chiang Rai 57100
電話番号: 053 776 333
営業時間:9時~17時
定休日:なし
入場料:80B
HP:http://www.thawan-duchanee.com
Google Maps:

おわりに

チェンライに来てガイドさんに教えていただくまで、存在すら知らなかったこのバーンダム(黒い家)でしたが、見所満載で思いの外楽しめました。個性的なアート好きさんでしたらワクワクすると思います。

ただ北タイ全般に言えることですが、中国人観光客が多い!!バンコクよりもたくさん見かける印象です。

彼らはツアーで来ている感じなので、混雑が苦手な方は午前中の早い時間に行かれるのが良いと思います。チェンマイから日帰りでチェンライ観光に来るパターンも多いようですのでね。

しかしチェンライに来たらこのバーンダム(黒い家)は一見の価値あり。ぜひ訪れてみてくださいませ。

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