5つの美しい滝【ナムトックフアイヤン国立公園(Huai Yang Waterfall National Park)】@プラチュアップキリカン

ご覧いただきありがとうございます、nasupiです。

先日タイ国内旅行として、プラチュアップキリカン県にあるHuai Yang(フアイヤン)という場所に行ってまいりました。

個人でできるコロナ感染防止対策として、ほぼ滞在先から出なくていいように食材等を車に目一杯詰め込んでのおこもり旅行です。

そんな中、唯一出かけたのが、タイ・ミャンマー国境にまたがるこちらの

【ナムトックフアイヤン国立公園】
(Huai Yang Waterfall National Park)

マスク、手洗い、手指消毒、ソーシャルディスタンスもバッチリ確保し、安全に自然を楽しんできましたよ^^

美しい5つの滝が見どころの、自然豊かな国立公園でした。

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ナムトックフアイヤン国立公園の場所・入場料

ホアヒンで有名なプラチュアップキリカン県ですが、今回私たちが滞在したフアイヤンはプラチュアップキリカン県のちょうど中程に位置します。

ナムトック(タイ語で「滝」の意味)の名の通り、5つの滝が見どころのナムトックフアイヤン国立公園があるのは、ミャンマーとの国境があるKhao Luangという1,251mの山。

入場料などは以下の通り。

タイ人:20バーツ
外国人:100バーツ
駐車料金:30バーツ

…写真をご覧になってお気づきの方、そうです。

ここでも私、疑いもなくタイ人価格になっていました^^;
(合計金額だけ言われて車から短時間の間に支払いを済ませるので、その時には気づかず…)

ナムトックフアイヤン国立公園ビジターセンター

ナムトックフアイヤン国立公園の入り口すぐのところにビジターセンターがあります。

ナムトックフアイヤン国立公園の歴史や生息する生物の展示など。

ビジターセンターの方の話によると、こちらの公園には滝が5つあり(本来は7つあるが観光向けに開放されているのは5つ)、最後の5つ目の滝までは400〜500mとのこと。

森のルート

トレッキングパスに入り豊かな自然を楽しみながら奥に進むと、途中でちょっとした広場のような場所にたどり着きます。

ここには、こ〜んな開放的な公衆トイレも。

この広場から向かって左に進めば山奥に進む森のルート、右に進めば滝のルートです。

私たちはまず森のルートを進んでみることに。

巨木やきのこ、鳥のさえずり、大きな岩、カラフルな昆虫。

私たちを楽しませてくれる自然のギフトを目一杯受け取りながら、トレッキングを楽しみます。

雨季だったら川のせせらぎ音も聞こえることでしょう。乾季の今は、水が流れていたであろう場所も草木で覆われています。

しっかしこのルート、どのくらいの期間人が歩いていないんだろう…というくらい倒木や草木で道が険しい険しい。

かき分けながら進むも、如何にもこうにも進めないところまでやってきたので、あえなく引き返すことに。

滝のルート

来た道を引き返し、例の公衆トイレまで戻った後、そのまま向かって右手の滝のルートに進んでみました。

森のルートでは誰とも出会わなかったのですが、滝のルートには数組のタイ人が写真を撮ったりのんびりベンチに座っていたりと自然を楽しんでいます。

こちらの5つの滝、普段はどの滝壺でも遊泳ができるのですが、今はコロナ感染拡大防止のために遊泳禁止となっています。

まず初め、レベル1の滝。

レベル2の滝。

レベル3の滝。

レベル4の滝。ここは水深2mと深いので、近くにライフベストがスタンバイされていました。

そして最後、レベル5の滝。

きっと雨季で水量の多い時期ならば、轟音と共に迫力満点の滝を眺めることができたのでしょうが、乾季の今は、チョロチョロ〜といった感じ。

迫力に欠ける滝ですが、周りの風景は美しいのでこのトレッキング自体は満足です。

滝壺にはたくさんの魚が。

以前のタイ国内旅行、カンチャナブリ・エラワンの滝で大量の魚に足をつつかれた恐怖を思い出します…。

滝のルートは往復で1時間もあれば余裕で戻ってこれる、簡単なトレッキングコースでした。

ナムトックフアイヤン国立公園のレストラン

このナムトックフアイヤン国立公園にも、小さいながら併設のレストランがあります。

私たちはこちらでタイ料理の定番、ガパオライスを食べました。

目玉焼きも載せてもらい、ひとり50バーツ。

サイズは少し小さめではありますが、トレッキング後のスパイシーなタイ料理はとても美味しく感じられました。

ナムトックフアイヤン国立公園内でキャンプ

レストランの奥にはキャンプサイトがあり、テントを張ってキャンプを楽しんでいる方々が何組もいました。

共用のバストイレ、炊事場もあり、設備も十分。

国立公園の滝のそばでキャンプというのもなかなかオツなものですね〜。

こーんな、校長先生の話を聞くための集会場みたいな場所もあり。

国立公園のキャンプ場、学校行事に使うのにも良さそうですね。なんだか学生時代を思い出します。

ナムトックフアイヤン国立公園(Huai Yang Waterfall National Park) 詳細情報

所在地:Huai Yang, Thap Sakae District, Prachuap Khiri Khan 77130
電話番号: +6632619743
営業時間:8:00~16:30
HP:http://park.dnp.go.th/visitor/nationparkshow.php?PTA_CODE=1071
Google Maps:

おわりに

こちらのナムトックフアイヤン国立公園、口コミによると水量の多い時期には迫力満点の滝を眺めることができるので、お勧めは雨季の7〜12月の間に訪れることだそうです。

今回は乾季でしたが、軽いトレッキングをするにはちょうど良い気温と距離でしたので、歩くだけでもかなりリフレッシュし癒されました。

お近くに行かれた際には、ミャンマー国境にまたがる自然豊かなナムトックフアイヤン国立公園をぜひ訪れてみてくださいね。

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