お菓子と焼き物の島【クレット島(Koh Kret)】行き方・楽しみ方・おすすめのお店をご紹介

こんにちは、nasupiです。

先日、日本から我が母が来タイ。
もう3度目にもなるとバンコクの定番どころは行き尽くした感があるので、今回は私も初めての訪問となる【クレット島(Koh Kret)】に行ってみました。

お菓子と焼き物の島と呼ばれるように、可愛らしいタイ菓子や焼き物のお店が所狭しと並んでいます。そのほかにもたくさんの見所がありましたので、タイリピーターにもとってもおすすめの魅力あふれる島。

この記事では、クレット島への行き方・楽しみ方・おすすめのお店をご紹介いたします。

<Sponsored Link>

クレット島(Koh Kret)とは

クレット島は、バンコクの北に位置する「ノンタブリー県」にある島。

県をまたぎますが、バンコク中心地からは小1時間で行けるということもあり、ちょっとしたプチトリップに人気の島です。

クレット島の歴史としては、物資を船で運送していた1722年ごろに遡ります。

かつてのクレット島はもはや島ではなく陸続きであり、そのままだと船で大きく蛇行しなければならなかったため、ええい、ショートカットしてしまえ!と運河が作られました。

その結果として特徴的な地形の、川に隔たれた中州の島「クレット島」が誕生したというわけです。

クレット島への行き方

クレット島へは、「ワット・サナムヌア(วัดสนามเหนือ)」というお寺の奥にある船着場よりボートに乗って渡ります。

<ワット・サナムヌア(วัดสนามเหนือ)所在地>

ボートの乗船料は1人2バーツ。行きも帰りもクレット島側での支払い。

バンコク市内からワット・サナムヌアへの行き方はいくつかあるようなので、自分のニーズに合わせて交通手段をチョイスしましょう。

タクシー利用

バンコク中心部スクンビット界隈からは車でおよそ1時間。私たちは自宅から配車アプリGrabを使用し、渋滞の時間だったこともあってか運賃は350バーツほどでした。

ドンムアン空港およびBTSモーチット駅からは車で30~40分ほど。この場合は150〜200バーツほどだそうなので、若干費用を抑えられますね。

タクシーの運転手さんには初めから「ワット・サナムヌア」と言ってもいいですし、「コ・クレット」と言っても結果的に船着場のあるワット・サナムヌアに連れて行ってもらえます。

路線バス利用

路線バスは詳しくはないのでさらっと情報を集めた程度のご紹介ですが…。

・ヴィクトリーモニュメント(アヌサワリー)から166番のバスに乗る
・チットロムの伊勢丹前から505番のバスに乗る
・モーチットから52番のバスに乗る

などがある模様。

いずれもワット・サナムヌアに近い大通りのバス停に到着(数十バーツ)するようです。そこから徒歩およびタクシーでワット・サナムヌアまで、約600mの距離を行きます。

サパーンタクシンから船を利用

こちらも実際に利用したことがないのですが、友人曰く船での移動は観光気分が高まるのでオススメとのこと。

BTSシーロム線サパーンタクシン駅すぐの「サトーン」船着場からチャオプラヤ川エクスプレスボートに乗り、終点「ノンタブリー」船着場にて下船(14バーツ)。そこからワット・サナムヌアまで徒歩およびタクシーで向かいます。

クレット島の楽しみ方

休日に訪れる

平日は閉店している店舗も多いため、クレット島のマーケットは閑散とした雰囲気なのだそう。

活気のあるクレット島を楽しむには、週末などの休日に訪れる方が断然おすすめ。

ムタウ仏塔を見学

ボートでクレット島に渡る前からすでに見えるムタウ仏塔は、クレッド島のランドマークとも言える斜塔。

かつてはちゃんと垂直に立っていたものが、長年の侵食によって斜めに傾いてきたんだとか。

クレット島内にあるムタウ仏塔の標識イラストもちゃ〜んとナナメっていて面白いので、ぜひチェックしてみてくださいね。

1周7kmの島内を巡ってみる

クレット島をぐるっと島内一周すると7kmの距離。頑張って歩けば1時間少々、随所にあるお寺を見学しながらなら、2〜3時間といったところでしょうか。しかし炎天下の中歩き続けるとなると、少し大変。

そんな訳でクレッド島には、何箇所かレンタサイクル屋さんがあります。レンタルバイクは1台40バーツ。
自転車ですい〜っと島内1周し、島の全貌を把握するのも楽しそうですね。

自転車もツライ!という方は、ここクレット島内にもバイクタクシーがいるので、彼らの後ろに乗って島内一周巡ってもらう(60バーツ程度)という手もあります。

お菓子の食べ歩き

お菓子の島とも呼ばれるクレット島、至る所で販売されているカラフルなお菓子に目を奪われます。

1つ10バーツ程度ですし、サイズもパクッといただける小ぶりなものが多いので、好きなお菓子をセレクトして食べ歩いても楽しいでしょう。

こちらはブーゲンビリアのお花を天ぷらにして揚げているところ。

ほかにもバタフライピーの天ぷらなどもありました。

お菓子盛り合わせを提供してくれるカフェもクレット島のいたるところに点在します。

焼き物のお土産探し

クレット島は、温かみのある素焼きの焼き物製品が有名。お値段もバンコクで購入するより随分とリーズナブルに手に入れることができます。

お店が多く連なっているのが島の北側。賑やかな雰囲気の中お気に入りの1品を見つけてみては。

クレット島おすすめのお店

ランチするなら「De Pala」

船着場近くのタイ料理のお店。リバービューを楽しみながらタイ料理がいただけます。

☆参考リンク→クレット島のレストラン【De Pala】リバービューを眺めながらのランチ

クラフトビールのお店「Chit Beer」

クレット島の言わずと知れた名店。川の流れを眺めつつ、美味しいクラフトビールをいただけます。

こちらのお店も土日のみの営業なので、行かれる際はご注意を。

☆参考リンク→クレット島のクラフトビール専門店【Chit Beer】リバーサイドで旨いビール片手に乾杯

コーヒーDIY体験「GONG COFFEE」

コーヒー豆を炒るところから豆挽きまで、コーヒー1杯を飲むための一連の作業を自分たちで全て体験(DIY)することができます。

コーヒー豆はラノーン県産とのこと。挽きたての手作りコーヒーは楽しいし美味しい!

☆参考リンク
クレット島でコーヒーDIY【GONG COFFEE & GALLERY】ラノーン県産コーヒー豆を焙煎から豆挽きまで

タイ菓子のアフタヌーンティー「Hommtea House」

洋菓子のアフタヌーンティーもいいですが、せっかくお菓子の島クレット島に来たならタイ菓子のアフタヌーンティーをいただいてみてください。

Hommtea Houseでは、緑豊かな可愛らしいガーデンのお席でタイ菓子アフタヌーンティーを楽しむことができますよ。

目で見てかわいい、食べて美味しい!大満足なティータイムを過ごせます。

☆参考リンク
クレット島のカフェ【Homm Tea House】お菓子の島でタイ菓子アフタヌーンティー

おわりに

今回、バンコク在住1年半にして初めて訪れてみたクレット島でしたが、ローカル感を味わえるこぢんまりとした島内は滞在数時間でもとっても楽しめました。

思いの外エンジョイしたので、早くも再訪したい気持ち。

バンコクが初めての方でもリピーターの方でも、比較的アクセスしやすい観光地なのでぜひ一度訪れてみてください♪

クレット島の魅力にきっとハマるはずです^^

<Sponsored Link>

>>クレット島・ノンタブリー旅行記に戻る
>>タイ滞在記に戻る

>>HOMEに戻る